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爰こゝにイエス群衆ぐんじゅうと弟子でしたちとに語かたりて言いひ給たまふ、
Then spake Jesus to the multitude, and to his disciples,


(Whole verse)
〔マタイ傳15章10節〕
10 斯かくて群衆ぐんじゅうを呼よび寄よせて言いひたまふ『聽ききて悟さとれ。
〔マルコ傳7章14節〕
14 更󠄃さらに群衆ぐんじゅうを呼よび寄よせて言いひ給たまふ『なんぢら皆みなわれに聽ききて悟さとれ。
〔ルカ傳12章1節〕
1 その時とき、無數󠄄むすうの人ひとあつまりて、群衆ぐんじゅうふみ合あふばかりなり。イエスまづ弟子でしたちに言いひ出いで給たまふ『なんぢら、パリサイ人びとのパンだねに心こゝろせよ、これ僞善ぎぜんなり。
〔ルカ傳12章57節〕
57 また何なに故ゆゑみづから正たゞしき事ことを定さだめぬか。
〔ルカ傳20章45節〕
45 民たみの皆みなききをる中うちにて、イエス弟子でしたちに言いひ給たまふ、

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『學者󠄃がくしゃとパリサイ人びととはモーセの座ざを占しむ。
Saying, The scribes and the Pharisees sit in Moses' seat:


(Whole verse)
〔ネヘミヤ記8章4節~8章8節〕
4 學士がくしエズラこの事ことのために預かねて設まうけたる木きの臺だいの上うへに立たちたりしがその傍かたはらには右みぎの方ほうにマツタテヤ、シマ、アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤおよびマアセヤ立たちをり左さの方かたにペダヤ、ミサエル、マルキヤ、ハシユム、ハシバダナ、ゼカリヤおよびメシユラム立たちをる~(8) 彼等かれらその書ふみに就つきて神󠄃かみの律法おきてを朗󠄆ほがらかに誦よみ且かつその意こゝろを解ときあかしてその誦よむところを之これに了さとらしむ
〔マラキ書2章7節〕
7 夫それ祭司さいしの口唇くちびるに知識ちしきを持もつべく又󠄂また人ひと彼かれの口くちより法おきてを諮󠄄詢たづぬべし そは祭司さいしは萬軍ばんぐんのヱホバの使󠄃者󠄃つかひなればなり
〔マルコ傳12章38節〕
38 イエスその敎をしへのうちに言いひたまふ『學者󠄃がくしゃらに心こゝろせよ、彼かれらは長ながき衣ころもを著󠄄きて步あゆむこと、市場いちばにての敬禮けいれい、
〔ルカ傳20章46節〕
46 『學者󠄃がくしゃらに心こゝろせよ。彼かれらは長ながき衣ころもを著󠄄きて步あゆむことを好このみ、市場いちばにての敬禮けいれい、會堂くわいだうの上座じゃうざ、饗宴ふるまひの上席じゃうせきを喜よろこび、

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されば凡すべてその言いふ所󠄃ところは、守まもりて行おこなへ、されど、その所󠄃作しわざには效ならふな、彼かれらは言いふのみにて行おこなはぬなり。
All therefore whatsoever they bid you observe, that observe and do; but do not ye after their works: for they say, and do not.


for
〔詩篇50章16節~50章20節〕
16 -17 然しかはあれど神󠄃かみあしきものに言いひ給たまはく なんぢは敎をしへをにくみ わが言ことばをその後うしろにすつるものなるに何なにのかかはりありてわが律法おきてをのべ わがけいやくを口くちにとりしや~(20) なんぢ坐すわりて兄弟はらからをそしり己おのがははの子こを誣しひののしれり
〔マタイ傳21章30節〕
30 また弟おとうとにゆきて同おなじやうに言いひしに、答こたへて「往󠄃ゆかじ」と言いひたれど、後のちくいて往󠄃ゆきたり。
〔ロマ書2章19節~2章24節〕
19 また律法おきてのうちに知識ちしきと眞󠄃理しんりとの式かたを有󠄃もてりとして盲人めしひの手引てびき、暗󠄃黑くらきにをる者󠄃ものの光明ひかり、~(24) 錄しるして『神󠄃かみの名なは汝なんぢらの故ゆゑによりて異邦󠄆人いはうじんの中なかに瀆けがさる』とあるが如ごとし。
〔テモテ後書3章5節〕
5 敬虔けいけんの貌かたちをとりてその德とくを捨󠄃すつる者󠄃ものとならん、斯かゝかる類󠄃たぐひの者󠄃ものを避󠄃さけよ。
〔テトス書1章16節〕
16 みづから神󠄃かみを知しると言いひあらはせど、其その行爲おこなひにては神󠄃かみを否いなむ。彼かれらは憎󠄃にくむべきもの、服󠄃したがはぬ者󠄃もの、すべての善よき業わざに就つきて棄すてられたる者󠄃ものなり。
whatsoever
〔出エジプト記18章19節〕
19 今いま吾わが言ことばを聽きけ我われなんぢに策さくを授さづけん願ねがはくは神󠄃かみなんぢとともに在いませ汝なんぢ民たみのために神󠄃かみの前󠄃まへに居をり訴訟󠄃うつたへを神󠄃かみに陳のべよ
〔出エジプト記18章20節〕
20 汝なんぢかれらに法度のりと律法おきてを敎をしへ彼等かれらの步あゆむべき道󠄃みちと爲なすべき事こととを彼等かれらに示しめせ
〔出エジプト記18章23節〕
23 汝なんぢもし此事このことを爲なし神󠄃かみまた斯かく汝なんぢに命めいじなば汝なんぢはこれに勝󠄃たへん此この民たみもまた安然やすらかにその所󠄃ところに到いたることを得うべし
〔申命記4章5節〕
5 我われはわが神󠄃かみヱホバの我われに命めいじたまひし如ごとくに法度のりと律法おきてを汝なんぢらに敎をしへ汝なんぢらをしてその往󠄃ゆきて獲うるところの地ちにおいて之これを行おこなはしめんとせり
〔申命記5章27節〕
27 請󠄃こふ汝なんぢ進󠄃すゝみゆきて我われらの神󠄃かみヱホバの言いひたまふところを都󠄃すべて聽きき我われらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに吿つげ給たまふところを都󠄃すべて我われらに吿つげよ我われら聽きゝて行おこなはんと
〔申命記17章9節~17章12節〕
9 祭司さいしなるレビ人びとと當時そのときの士師さばきびととに詣いたりて問とふべし彼かれら裁判󠄄さばきの言詞ことばを汝なんぢに示しめさん~(12) 人ひともし自みづから壇斷ほしいままにしその汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに立たちて事つかふる祭司さいしまたはその士師さばきびとに聽きゝしたがはざる有󠄃あらばその人ひとを殺ころしイスラエルの中うちより惡あくを除のぞくべし
〔歴代志略下30章12節〕
12 またユダに於おいては神󠄃かみその力ちからをいだして人々ひと〴〵に心こゝろを一ひとつにせしめ王わうと牧伯等つかさたちがヱホバの言ことばに依よりて傳つたへし命令めいれいを之これに行おこなはしむ
〔マタイ傳15章2節~15章9節〕
2 『なにゆゑ汝なんぢの弟子でしは、古いにしへの人ひとの言傳いひつたへを犯をかすか、食󠄃事しょくじのときに手てを洗あらはぬなり』~(9) ただ徒いたづらに我われを拜をがむ。 人ひとの訓誡いましめを敎をしへとし敎をしへて」』
〔使徒行傳5章29節〕
29 ペテロ及および他ほかの使󠄃徒しとたち答こたへて言いふ『人ひとに從したがはんよりは神󠄃かみに從したがふべきなり。
〔ロマ書13章1節〕
1 凡すべての人ひと、上うへにある權威󠄂けんゐに服󠄃したがふべし。そは神󠄃かみによらぬ權威󠄂けんゐなく、あらゆる權威󠄂けんゐは神󠄃かみによりて立たてらる。

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また重おもき荷にを括くゝりて人ひとの肩󠄃かたにのせ、己おのれは指ゆびにて之これを動うごかさんともせず。
For they bind heavy burdens and grievous to be borne, and lay them on men's shoulders; but they themselves will not move them with one of their fingers.


(Whole verse)
〔マタイ傳11章28節~11章30節〕
28 凡すべて勞らうする者󠄃もの・重荷おもにを負󠄅おふ者󠄃もの、われに來きたれ、われ汝なんぢらを休やすません。~(30) わが軛くびきは易やすく、わが荷には輕かろければなり』
〔マタイ傳23章23節〕
23 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは薄󠄄荷はくか・蒔蘿いのんど・クミンの十分󠄃じふぶんの一いちを納󠄃をさめて、律法おきての中うちにて尤もっとも重おもき公󠄃平󠄃こうへいと憐憫あはれみと忠信ちうしんとを等閑なほざりにす。然されど之これは行おこなふべきものなり、而しかして彼かれもまた等閑なほざりにすべきものならず。
〔ルカ傳11章46節〕
46 イエス言いひ給たまふ『なんぢら敎法師けうほふしも禍󠄃害󠄅わざはひなる哉かな。なんぢら擔になひ難󠄄がたき荷にを人ひとに負󠄅おはせて、自みづから指ゆび一ひとつだに其その荷ににつけぬなり。
〔使徒行傳15章10節〕
10 然しかるに何なにぞ神󠄃かみを試こゝろみて弟子でしたちの頸くびに我われらの先祖󠄃せんぞも我われらも負󠄅おひ能あたはざりし軛くびきをかけんとするか。
〔使徒行傳15章28節〕
28 聖󠄃せい靈れいと我われらとは左さの肝要󠄃かんえうなるものの他ほかに何なにをも汝なんぢらに負󠄅おはせぬを可よしとするなり。
〔ガラテヤ書6章13節〕
13 そは割󠄅禮かつれいをうくる者󠄃ものすら自みづから律法おきてを守まもらず、而しかも汝なんぢらに割󠄅禮かつれいをうけしめんと欲ほっするは、汝なんぢらの肉󠄁にくにつきて誇ほこらんが爲ためなり
〔ヨハネ黙示録2章24節〕
24 我われこの他ほかのテアテラの人ひとにして未いまだかの敎をしへを受うけず、所󠄃謂いはゆるサタンの深ふかきところを知しらぬ汝なんぢらに斯かくいふ、我われほかの重おもきを汝なんぢらに負󠄅おはせじ。

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凡すべてその所󠄃作しわざは人ひとに見みられん爲ためにするなり。即すなはちその經札きゃうふだを幅はゞひろくし、衣ころもの總󠄂ふさを大おほきくし、
But all their works they do for to be seen of men: they make broad their phylacteries, and enlarge the borders of their garments,


all
〔列王紀略下10章16節〕
16 言いふ我われとともに來きたりて我わがヱホバに熱心ねつしんなるを見みよと斯かくかれを己おのれの車くるまに乘のらしめ
〔マタイ傳6章1節~6章16節〕
1 汝なんぢら見みられんために己おのが義ぎを人ひとの前󠄃まへにて行おこなはぬやうに心こゝろせよ。然しからずば、天てんにいます汝なんぢらの父󠄃ちちより報むくいを得えじ。~(16) なんぢら斷食󠄃だんじきするとき、僞善者󠄃ぎぜんしゃのごとく、悲かなしき面容おももちをすな。彼かれらは斷食󠄃だんじきすることを人ひとに顯あらはさんとて、その顏かほ色いろを害󠄅そこなふなり。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、彼かれらは旣󠄁すでにその報むくいを得えたり。
〔ルカ傳16章15節〕
15 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『なんぢらは人ひとのまへに己おのれを義ぎとする者󠄃ものなり。然されど神󠄃かみは汝なんぢらの心こゝろを知しりたまふ。人ひとのなかに尊󠄅たふとばるる者󠄃ものは、神󠄃かみのまへに憎󠄃にくまるる者󠄃ものなり。
〔ルカ傳20章47節〕
47 また寡婦󠄃やもめらの家いへを呑のみ、外見みえをつくりて長ながき祈󠄃いのりをなす。其その受うくる審判󠄄さばきは更󠄃さらに嚴きびしからん』
〔ルカ傳21章1節〕
1 イエス目めを擧あげて、富とめる人々ひとびとの納󠄃物をさめものを、賽錢函さいせんばこに投なげ入いるるを見み、
〔ヨハネ傳5章44節〕
44 互たがひに譽ほまれをうけて唯一ゆゐいつの神󠄃かみよりの譽ほまれを求もとめぬ汝なんぢらは、爭いかで信しんずることを得えんや。
〔ヨハネ傳7章18節〕
18 己おのれより語かたるものは己おのれの榮光えいくわうをもとむ、己おのれを遣󠄃つかはしし者󠄃ものの榮光えいくわうを求もとむる者󠄃ものは眞󠄃まことなり、その中うちに不義ふぎなし。
〔ヨハネ傳12章43節〕
43 彼かれらは神󠄃かみの譽ほまれよりも人ひとの譽ほまれを愛めでしなり。
〔ピリピ書1章15節〕
15 或ある者󠄃ものは嫉妬ねたみと分󠄃爭あらそひとによりて、キリストを宣傳のべつたへ、あるものは善よき心こゝろによりて之これを宣傳のべつたふ。
〔ピリピ書2章3節〕
3 何事なにごとにまれ、徒黨とたうまた虛榮きょえいのために爲すな、おのおの謙󠄃遜けんそんをもて互たがひに人ひとを己おのれに勝󠄃まされりと爲せよ。
〔テサロニケ後書2章4節〕
4 彼かれはすべて神󠄃かみと稱󠄄となふる者󠄃もの、および人ひとの拜をがむ者󠄃ものに逆󠄃さからひ、此これ等らよりも己おのれを高たかくし、遂󠄅つひに神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじょに坐ざし己おのれを神󠄃かみとして見みする者󠄃ものなり。
the borders
〔民數紀略15章38節〕
38 汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵に吿つげ代々よゝその衣服󠄃ころもの裾すそに襚ふさをつけその裾すその襚ふさ の上うへに靑あをき紐ひもをほどこすべしと之これに命めいぜよ
〔民數紀略15章39節〕
39 此この襚ふさは汝なんぢらに之これを見みてヱホバの諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめを記憶おもひいだして其それをおこなはしめ汝なんぢらをしてその放縱ほしいまゝにする自己おのれの心こゝろと目めの欲よくに從したがふこと無なからしむるための者󠄃ものなり
〔申命記22章12節〕
12 汝なんぢが上うへに纒󠄂まとふ衣服󠄃ころもの裾すその四方しはうに繸ふさをつくべし
〔マタイ傳9章20節〕
20 視󠄃みよ、十じふ二年にねん血漏ちらうを患わづらひゐたる女をんな、イエスの後うしろにきたりて、御衣みころもの總󠄂ふさにさはる。
they make
〔申命記6章8節〕
8 汝なんぢまたこれを汝なんぢの手てに結むすびて號しるしとなし汝なんぢの目めの間あひだにおきて誌おぼえとなし
〔箴言3章3節〕
3 仁慈あはれみと眞󠄃實まこととを汝なんぢより離はなすことなかれ 之これを汝なんぢの項くびにむすび これを汝なんぢの心こゝろの碑󠄃いしぶみにしるせ
〔箴言6章21節~6章23節〕
21 常つねにこれを汝なんぢの心こゝろにむす び之これをなんぢの頸くびに佩おびよ~(23) それ誡命いましめは燈火ともしびなり 法おきては光ひかりなり 敎訓をしへの懲󠄅治こらしめは生命いのちの道󠄃みちなり

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饗宴ふるまひの上席じゃうせき、會堂くわいだうの上座じゃうざ、
And love the uppermost rooms at feasts, and the chief seats in the synagogues,


(Whole verse)
〔箴言25章6節〕
6 王わうの前󠄃まへに自みづから高たかぶることなかれ 貴人たふときひとの場ばに立たつことなかれ
〔箴言25章7節〕
7 なんぢが目めに見みる王わうの前󠄃まへにて下したにさげらるるよりは ここに上あがれといはるること愈󠄃まされり
〔マタイ傳20章21節〕
21 イエス彼かれに言いひたまふ『何なにを望󠄇のぞむか』かれ言いふ『この我わが二人ふたりの子こが汝なんぢの御國みくににて一人ひとりは汝なんぢの右みぎに、一人ひとりは左ひだりに坐ざせんことを命めいじ給たまへ』
〔マルコ傳12章38節〕
38 イエスその敎をしへのうちに言いひたまふ『學者󠄃がくしゃらに心こゝろせよ、彼かれらは長ながき衣ころもを著󠄄きて步あゆむこと、市場いちばにての敬禮けいれい、
〔マルコ傳12章39節〕
39 會堂くわいだうの上座じゃうざ、饗宴ふるまひの上席じゃうせきを好このみ、
〔ルカ傳11章43節〕
43 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは會堂くわいだうの上座じゃうざ、市場いちばにての敬禮けいれいを喜よろこぶ。
〔ルカ傳14章7節~14章11節〕
7 イエス招まねかれたる者󠄃ものの、上席じゃうせきをえらぶを見み、譬たとへをかたりて言いひ給たまふ、~(11) 凡おほよそおのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
〔ルカ傳20章46節〕
46 『學者󠄃がくしゃらに心こゝろせよ。彼かれらは長ながき衣ころもを著󠄄きて步あゆむことを好このみ、市場いちばにての敬禮けいれい、會堂くわいだうの上座じゃうざ、饗宴ふるまひの上席じゃうせきを喜よろこび、
〔ルカ傳20章47節〕
47 また寡婦󠄃やもめらの家いへを呑のみ、外見みえをつくりて長ながき祈󠄃いのりをなす。其その受うくる審判󠄄さばきは更󠄃さらに嚴きびしからん』
〔ロマ書12章10節〕
10 兄弟きゃうだいの愛あいをもて互たがひに愛いつくしみ、禮儀れいぎをもて相あひ讓ゆずり、
〔ヤコブ書2章1節~2章4節〕
1 わが兄弟きゃうだいよ、榮光えいくわうの主しゅなる我われらの主しゅイエス・キリストに對たいする信仰しんかうを保たもたんには、人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みるな。~(4) 汝[*]なんぢらの中うちにて區別わかちをなし、また惡あしき思おもひをもてる審判󠄄さばき人ひととなるに非あらずや。[*或は「汝らの心の中に矛盾あり」と譯す。]
〔ヨハネ第三書1章9節〕
9 われ曩さきに聊いさゝか敎會けうくわいに書かきおくれり。然されど彼かれらの中うちに長をさたらんと欲ほっするデオテレペス我われらを受うけず。

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市場いちばにての敬禮けいれい、また人ひとにラビと呼よばるることを好このむ。
And greetings in the markets, and to be called of men, Rabbi, Rabbi.


Rabbi
〔ヨハネ傳1章38節〕
38 イエス振反ふりかへりて、その從したがひきたるを見みて言いひたまふ『何なにを求もとむるか』彼かれ等らいふ『ラビ(釋ときていへば師し)いづこに留とゞまり給たまふか』
〔ヨハネ傳1章49節〕
49 ナタナエル答こたふ『ラビ、なんぢは神󠄃かみの子こなり、汝なんぢはイスラエルの王わうなり』
〔ヨハネ傳3章2節〕
2 夜よるイエスの許もとに來きたりて言いふ『ラビ、我われらは汝なんぢの神󠄃かみより來きたる師しなるを知しる。神󠄃かみもし偕ともに在いまさずば、汝なんぢが行おこなふこれらの徴しるしは誰たれもなし能あたはぬなり』
〔ヨハネ傳3章26節〕
26 彼かれらヨハネの許もとに來きたりて言いふ『ラビ、視󠄃みよ、汝なんぢとともにヨルダンの彼方かなたにありし者󠄃もの、なんぢが證あかしせし者󠄃もの、バプテスマを施ほどこし、人ひとみなその許もとに往󠄃ゆくなり』
〔ヨハネ傳6章25節〕
25 遂󠄅つひに海󠄃うみの彼方かなたにてイエスに遇󠄃あひて言いふ『ラビ、何時いつここに來きたり給たまひしか』
〔ヨハネ傳20章16節〕
16 イエス『マリヤよ』と言いひ給たまふ。マリヤ振反ふりかへりて『ラボニ』(釋とけば師しよ)と言いふ。

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されど汝なんぢらはラビの稱󠄄となへを受うくな、汝なんぢらの師しは一人ひとりにして、汝なんぢ等らはみな兄弟きゃうだいなり。
But be not ye called Rabbi: for one is your Master, even Christ; and all ye are brethren.


all
〔ルカ傳22章32節〕
32 然されど我われなんぢの爲ためにその信仰しんかうの失うせぬやうに祈󠄃いのりたり、なんぢ立たち歸かへりてのち兄弟きゃうだいたちを堅かたうせよ』
〔エペソ書3章15節〕
15 ‹b49c003v015›
〔コロサイ書1章1節〕
1 神󠄃かみの御心みこゝろによりてキリスト・イエスの使󠄃徒しととなれるパウロ及および兄弟きゃうだいテモテ、
〔コロサイ書1章2節〕
2 書ふみをコロサイに居をる聖󠄃徒せいと、キリストにありて忠實ちゅうじつなる兄弟きゃうだいに贈󠄃おくる。願ねがはくは我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに在あらんことを。
〔ヨハネ黙示録1章9節〕
9 汝なんぢらの兄弟きゃうだいにして汝なんぢらと共ともにイエスの艱難󠄄なやみと國くにと忍󠄄耐にんたいとに與あづかる我われヨハネ、神󠄃かみの言ことばとイエスの證あかしとの爲ためにパトモスといふ島しまに在ありき。
〔ヨハネ黙示録19章10節〕
10 我われその足下あしもとに平󠄃伏ひれふして拜はいせんとしたれば、彼かれわれに言いふ『愼つゝしみて然しかすな、我われは汝なんぢおよびイエスの證あかしを保たもつ汝なんぢの兄弟きゃうだいとともに僕しもべたるなり。なんぢ神󠄃かみを拜はいせよ、イエスの證あかしは即すなはち預言よげんの靈れいなり』
〔ヨハネ黙示録22章9節〕
9 かれ言いふ『つつしみて然しか爲すな、われは汝なんぢおよび汝なんぢの兄弟きゃうだいたる預言者󠄃よげんしゃ、また此この書ふみの言ことばを守まもる者󠄃ものと等ひとしく僕しもべたるなり、なんぢ神󠄃かみを拜はいせよ』
be
〔マタイ傳23章10節〕
10 また導󠄃師だうしの稱󠄄となへを受うくな、汝なんぢらの導󠄃師だうしはひとり、即すなはちキリストなり。
〔コリント後書1章24節〕
24 されど我われらは汝なんぢらの信仰しんかうを掌つかさどる者󠄃ものにあらず、汝なんぢらの喜悅よろこびを助たすくる者󠄃ものなり、汝なんぢらは信仰しんかうによりて立たてばなり。
〔コリント後書4章5節〕
5 我われらは己おのれの事ことを宣のべず、ただキリスト・イエスの主しゅたる事ことと我われらがイエスのために汝なんぢらの僕しもべたる事こととを宣のぶ。
〔ヤコブ書3章1節〕
1 わが兄弟きゃうだいよ、なんぢら多おほく敎師けうしとなるな。敎師けうしたる我われらの更󠄃さらに嚴きびしき審判󠄄さばきを受うくることを、汝なんぢら知しればなり。
〔ペテロ前書5章3節〕
3 委ゆだねられたる者󠄃ものの主しゅとならず、群羊むれの模範もはんとなれ。
one
〔マタイ傳10章25節〕
25 弟子でしはその師しのごとく、僕しもべはその主しゅの如ごとくならば足たれり。もし家主いへあるじをベルゼブルと呼よびたらんには、况ましてその家いへの者󠄃ものをや。
〔マタイ傳17章5節〕
5 彼かれなほ語かたりをるとき、視󠄃みよ、光ひかれる雲くも、かれらを覆󠄄おほふ。また雲くもより聲こゑあり、曰いはく『これは我わが愛いつくしむ子こ、わが悅よろこぶ者󠄃ものなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
〔マタイ傳26章49節〕
49 かくて直たゞちにイエスに近󠄃ちかづき『ラビ、安やすかれ』といひて接吻くちつけしたれば、
〔ヨハネ傳13章13節〕
13 なんぢら我われを師しまた主しゅととなふ、然しか言いふは宜うべなり、我われは是これなり。
〔ヨハネ傳13章14節〕
14 我われは主しゅまた師しなるに、尙なほなんぢらの足あしを洗あらひたれば、汝なんぢらも互たがひに足あしを洗あらふべきなり。
〔ロマ書14章9節〕
9 それキリストの死しにて復また生いき給たまひしは、死しにたる者󠄃ものと生いける者󠄃ものとの主しゅとならん爲ためなり。
〔ロマ書14章10節〕
10 なんぢ何なにぞその兄弟きゃうだいを審さばくか、汝なんぢなんぞ其その兄弟きゃうだいを蔑なみするか、我等われらはみな神󠄃かみの審判󠄄さばきの座ざの前󠄃まへに立たつべし。
〔コリント前書1章12節〕
12 即すなはち汝なんぢ等らおのおの『我われはパウロに屬ぞくす』『われはアポロに』『我われはケパに』『我われはキリストに』と言いふこれなり。
〔コリント前書1章13節〕
13 キリストは分󠄃わかたるる者󠄃ものならんや、パウロは汝なんぢらの爲ために十字架じふじかにつけられしや、汝なんぢらパウロの名なに賴よりてバプテスマを受うけしや。
〔コリント前書3章3節~3章5節〕
3 今いまもなほ食󠄃くらふこと能あたはず、今いまもなほ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものなればなり。汝なんぢらの中うちに嫉妬ねたみと紛󠄃爭あらそひとあるは、これ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものにして世よの人ひとの如ごとくに步あゆむならずや。~(5) アポロは何なに者󠄃ものぞ、パウロは何なに者󠄃ものぞ、彼かれ等らはおのおの主しゅの賜たまふところに隨したがひ、汝なんぢらをして信しんぜしめたる役者󠄃えきしゃに過󠄃すぎざるなり。

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地ちにある者󠄃ものを父󠄃ちちと呼よぶな、汝なんぢらの父󠄃ちちは一人ひとり、すなはち天てんに在います者󠄃ものなり。
And call no man your father upon the earth: for one is your Father, which is in heaven.


call
〔列王紀略下2章12節〕
12 エリシヤ見みてわが父󠄃ちゝわが父󠄃ちゝイスラエルの兵へい車しやよその騎兵きへいよと叫さけびしが   再ふたゝびかれを見みざりき是こゝにおいてエリシヤその衣ころもをとらへて之これを二ふた片きれに裂さき
〔列王紀略下6章21節〕
21 イスラエルの王わうかれらを見みてエリシヤに言いひけるはわが父󠄃ちゝよ我われ擊うち殺ころすべきや擊うち殺ころすべきや
〔列王紀略下13章14節〕
14 茲こゝにエリシヤ死しに病やまひにかかりて疾やみをりしかばイスラエルの王わうヨアシ彼かれの許もとにくだり來きてその面かほの上うへに淚なみだをこぼし吾わが父󠄃ちゝ吾わが父󠄃ちゝイスラエルの兵へい車しやよその騎兵きへいよと言いへり
〔ヨブ記32章21節〕
21 かならず我われは人ひとに偏󠄃かたよらず 人ひとに諂へつらはじ
〔ヨブ記32章22節〕
22 我われは諂へつらふことを知しらず もし諂へつらはば我われの造󠄃化主つくりぬしただちに我われを絕たちたまふべし
〔使徒行傳22章1節〕
1 『兄弟きゃうだいたち親おやたちよ、今いまなんぢらに對たいする辯明べんめいを聽きけ』
〔コリント前書4章15節〕
15 汝なんぢ等らにはキリストに於おける守役もりやく一萬いちまんありとも、父󠄃ちちは多おほくあることなし。そはキリスト・イエスに在ありて福󠄃音󠄃ふくいんにより汝なんぢらを生うみたるは、我われなればなり。
〔テモテ前書5章1節〕
1 老人らうじんを譴責けんせきすな、反かへつて之これを父󠄃ちちのごとく勸󠄂すゝめ、若わかき人ひとを兄弟きゃうだいの如ごとくに、
〔テモテ前書5章2節〕
2 老おいたる女をんなを母ははの如ごとくに勸󠄂すゝめ、若わかき女をんなを姉妹しまいの如ごとくに全󠄃まったき貞潔󠄄ていけつをもて勸󠄂すゝめよ。
〔ヘブル書12章9節〕
9 また我われらの肉󠄁體にくたいの父󠄃ちちは、我われらを懲󠄅こらしめし者󠄃ものなるに尙なほこれを敬うやまへり、况まして靈魂たましひの父󠄃ちちに服󠄃したがひて生いくることを爲せざらんや。
for
〔マラキ書1章6節〕
6 子こは其その父󠄃ちゝを敬うやまひ僕しもべはその主しゆを敬うやまふ されば我われもし父󠄃ちゝたらば我われを敬うやまふこと安いづくにあるや 我われもし主しゆたらば我われをおそるること安いづくにあるや なんぢら我わが名なを藐視󠄃あなどる祭司さいしよと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ 然しかるに汝曹なんぢらはいふ我儕われら何いかに汝なんぢの名なを藐視󠄃あなどりしやと
〔マタイ傳6章8節〕
8 さらば彼かれらに效ならふな、汝なんぢらの父󠄃ちちは求もとめぬ前󠄃さきに、なんぢらの必要󠄃ひつえうなる物ものを知しりたまふ。
〔マタイ傳6章9節〕
9 この故ゆゑに汝なんぢらは斯かく祈󠄃いのれ。「天てんにいます我われらの父󠄃ちちよ、願ねがはくは、御名みなの*崇あがめられん事ことを。[*或は「聖󠄃とせられん事を」と譯す。]
〔マタイ傳6章32節〕
32 是これみな異邦󠄆人いはうじんの切せつに求もとむる所󠄃ところなり。汝なんぢらの天てんの父󠄃ちちは凡すべてこれらの物ものの汝なんぢらに必要󠄃ひつえうなるを知しり給たまふなり。
〔ロマ書8章14節~8章17節〕
14 すべて神󠄃かみの御靈みたまに導󠄃みちびかるる者󠄃ものは、これ神󠄃かみの子こなり。~(17) もし子こたらば世嗣よつぎたらん、神󠄃かみの嗣子よつぎにしてキリストと共ともに世嗣よつぎたるなり。これはキリストとともに榮光えいくわうを受うけん爲ために、その苦難󠄄くるしみをも共ともに受うくるに因よる。
〔コリント後書6章18節〕
18 われ汝なんぢらの父󠄃ちちとなり、 汝なんぢ等らわが息子むすこ・娘むすめとならんと、全󠄃能ぜんのうの主しゅいひ給たまふ』とあるなり。
〔ヨハネ第一書3章1節〕
1 視󠄃みよ、父󠄃ちちの我われらに賜たまひし愛あいの如何いかに大おほいなるかを。我われら神󠄃かみの子こと稱󠄄となへらる。旣󠄁すでに神󠄃かみの子こたり、世よの我われらを知しらぬは、父󠄃ちちを知しらぬによりてなり。

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また導󠄃師だうしの稱󠄄となへを受うくな、汝なんぢらの導󠄃師だうしはひとり、即すなはちキリストなり。
Neither be ye called masters: for one is your Master, even Christ.


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汝なんぢ等らのうち大おほいなる者󠄃ものは、汝なんぢらの役者󠄃えきしゃとならん。
But he that is greatest among you shall be your servant.


(Whole verse)
〔マタイ傳20章26節〕
26 汝なんぢらの中うちにては然しからず、汝なんぢらの中うちに大おほいならんと思おもふ者󠄃ものは、汝なんぢらの役者󠄃えきしゃとなり、
〔マタイ傳20章27節〕
27 首かしらたらんと思おもふ者󠄃ものは汝なんぢらの僕しもべとなるべし。
〔マルコ傳10章43節〕
43 然されど汝なんぢらの中うちにては然しからず、反かへつて大おほいならんと思おもふ者󠄃ものは、汝なんぢらの役者󠄃えきしゃとなり、
〔マルコ傳10章44節〕
44 頭かしらたらんと思おもふ者󠄃ものは、凡すべての者󠄃ものの僕しもべとなるべし。
〔ルカ傳22章26節〕
26 然されど汝なんぢらは然しかあらざれ、汝なんぢ等らのうち大おほいなる者󠄃ものは若わかき者󠄃もののごとく、頭かしらたる者󠄃ものは事つかふる者󠄃ものの如ごとくなれ。
〔ルカ傳22章27節〕
27 食󠄃事しょくじの席せきに著󠄄つく者󠄃ものと事つかふる者󠄃ものとは、何いづれか大おほいなる。食󠄃事しょくじの席せきに著󠄄つく者󠄃ものならずや、然されど我われは汝なんぢらの中うちにて事つかふる者󠄃もののごとし。
〔ヨハネ傳13章14節〕
14 我われは主しゅまた師しなるに、尙なほなんぢらの足あしを洗あらひたれば、汝なんぢらも互たがひに足あしを洗あらふべきなり。
〔ヨハネ傳13章15節〕
15 われ汝なんぢらに模範もはんを示しめせり、わが爲なししごとく、汝なんぢらも爲なさんためなり。
〔コリント前書9章19節〕
19 われ凡すべての人ひとに對たいして自主じしゅの者󠄃ものなれど、更󠄃さらに多おほくの人ひとを得えんために、自みづから凡すべての人ひとの奴隷どれいとなれり。
〔コリント後書4章5節〕
5 我われらは己おのれの事ことを宣のべず、ただキリスト・イエスの主しゅたる事ことと我われらがイエスのために汝なんぢらの僕しもべたる事こととを宣のぶ。
〔コリント後書11章23節〕
23 彼かれらキリストの役者󠄃えきしゃなるか、われ狂くるへる如ごとく言いふ、我われはなほ勝󠄃まされり。わが勞らうは更󠄃さらにおほく、獄ひとやに入いれられしこと更󠄃さらに多おほく、鞭むちうたれしこと更󠄃さらに夥おびただしく、死しに瀕のぞみたりしこと屡次󠄄しばしばなりき。
〔ガラテヤ書5章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらの召めされたるは自由じいうを與あたへられん爲ためなり。ただ其その自由じいうを肉󠄁にくに從したがふ機會をりとなさず、反かへつて愛あいをもて互たがひに事つかへよ。
〔ピリピ書2章5節~2章8節〕
5 汝なんぢらキリスト・イエスの心こゝろを心こゝろとせよ。~(8) 旣󠄁すでに人ひとの狀さまにて現あらはれ、己おのれを卑󠄃ひくうして死しに至いたるまで、十字架じふじかの死しに至いたるまで順したがひ給たまへり。

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凡おほよそおのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり。
And whosoever shall exalt himself shall be abased; and he that shall humble himself shall be exalted.


(Whole verse)
〔ヨブ記22章29節〕
29 其その卑󠄃ひくく降󠄄くだる時ときは汝なんぢいふ昇のぼる哉かなと 彼かれは謙󠄃遜者󠄃へりくだるものを拯すくひたまふべし
〔詩篇138章6節〕
6 ヱホバは高たかくましませども卑󠄃ひくきものを顧󠄃かへりみたまふ されど亦またおごれるものを遠󠄄とほきよりしりたまへり
〔箴言15章33節〕
33 ヱホバを畏おそるることは智慧󠄄ちゑの訓をしへなり 謙󠄃遜へりくだりは尊󠄅貴たふときに先さきだつ
〔箴言16章18節〕
18 驕傲たかぶりは滅亡ほろびにさきだち誇ほこる心こゝろは傾跌たふれにさきだつ
〔箴言16章19節〕
19 卑󠄃ひくき者󠄃ものに交󠄄まじはりて謙󠄃へりくだるは驕たかぶる者󠄃ものと偕ともにありて贓物えものをわかつに愈󠄃まさる
〔箴言29章23節〕
23 人ひとの傲慢たかぶりはおのれを卑󠄃ひくくし 心こゝろに謙󠄃へりくだる者󠄃ものは榮譽ほまれを得う
〔イザヤ書57章15節〕
15 至高いとたかく至上いとうへなる永遠󠄄とこしへにすめるもの聖󠄃者󠄃せいしやとなづくるもの如此かくいひ給たまふ 我われはたかき所󠄃ところきよき所󠄃ところにすみ 亦またこころ碎くだけてへりくだる者󠄃ものとともにすみ 謙󠄃へりくだるものの靈れいをいかし碎くだけたるものの心こゝろをいかす
〔ダニエル書4章37節〕
37 是こゝにおいて我われネブカデネザル今いまは天てんの王わうを讃ほめ頌󠄃たゝへかつ崇あがむ彼かれの作爲わざは凡すべて眞󠄃實まこと彼かれの道󠄃みちは正義ただし自みづから高たかぶる者󠄃ものは彼かれ能よくこれを卑󠄃ひくくしたまふ
〔マタイ傳5章3節〕
3 『幸福󠄃さいはひなるかな、心こゝろの貧󠄃まづしき者󠄃もの。天國てんこくはその人ひとのものなり。
〔マタイ傳18章4節〕
4 されば誰たれにても此この幼兒をさなごのごとく己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは、これ天國てんこくにて大おほいなる者󠄃ものなり。
〔ルカ傳1章51節〕
51 神󠄃かみは御腕みうでにて權力ちからをあらはし、*心こゝろの念おもひに高たかぶる者󠄃ものを散ちらし、[*或は「高ぶる者󠄃をその心の企圖󠄃にて散らし」と譯す。]
〔ルカ傳1章52節〕
52 權勢いきほひある者󠄃ものを座位くらゐより下おろし、 卑󠄃いやしき者󠄃ものを高たかうし、
〔ルカ傳14章11節〕
11 凡おほよそおのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
〔ルカ傳18章14節〕
14 われ汝なんぢらに吿つぐ、この人ひとは、かの人ひとよりも義ぎとせられて、己おのが家いへに下くだり往󠄃ゆけり。おほよそ己おのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
〔ヤコブ書4章6節〕
6 神󠄃かみは更󠄃さらに大おほいなる恩惠めぐみを賜たまふ。されば言いふ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』と。
〔ペテロ前書5章5節〕
5 若わかき者󠄃ものよ、なんぢら長老ちゃうらうたちに服󠄃したがへ、かつ皆みなたがひに謙󠄃遜けんそんをまとへ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』

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禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、なんぢらは人ひとの前󠄃まへに天國てんこくを閉とざして、自みづから入いらず、入いらんとする人ひとの入いるをも許ゆるさぬなり。
But woe unto you, scribes and Pharisees, hypocrites! for ye shut up the kingdom of heaven against men: for ye neither go in yourselves, neither suffer ye them that are entering to go in.


for ye shut
〔マタイ傳21章31節〕
31 この二人ふたりのうち孰いづれか父󠄃ちちの意こゝろを爲なしし』彼かれらいふ『後のちの者󠄃ものなり』イエス言いひ給たまふ『まことに汝なんぢらに吿つぐ、取税人しゅぜいにんと遊󠄃女あそびめとは汝なんぢらに先さきだちて神󠄃かみの國くにに入いるなり。
〔マタイ傳21章32節〕
32 それヨハネ義ぎの道󠄃みちをもて來きたりしに、汝なんぢらは彼かれを信しんぜず、取税人しゅぜいにんと遊󠄃女あそびめとは信しんじたり。然しかるに汝なんぢらは之これを見みし後のちもなほ悔󠄃改くいあらためずして信しんぜざりき。
〔ルカ傳11章52節〕
52 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、敎法師けうほふしよ、なんぢらは知識ちしきの鍵󠄃かぎを取とり去さりて自みづから入いらず、入いらんとする人ひとをも止とめしなり』
〔ヨハネ傳7章46節~7章52節〕
46 下役したやくども答こたふ『この人ひとの語かたるごとく語かたりし人ひとは未いまだなし』~(52) かれら答こたへて言いふ『なんぢもガリラヤより出いでしか、査しらべ見みよ、預言者󠄃よげんしゃはガリラヤより起󠄃おこる事ことなし』
〔ヨハネ傳9章22節〕
22 兩親ふたおやのかく言いひしは、ユダヤ人びとを懼おそれたるなり。ユダヤ人びとら相あひ議はかりて『若もしイエスをキリストと言いひ顯あらはす者󠄃ものあらば、除名ぢょめいすべし』と定さだめたるに因よる。
〔ヨハネ傳9章24節〕
24 かれら盲目めしひなりし人ひとを再ふたゝび呼よびて言いふ『神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせよ、我等われらはかの人ひとの罪人つみびとたるを知しる』
〔ヨハネ傳9章34節〕
34 かれら答こたへて『なんぢ全󠄃まったく罪つみのうちに生うまれながら、我われらを敎をしふるか』と言いひて、遂󠄅つひに彼かれを追󠄃おひ出いだせり。
〔使徒行傳4章17節〕
17 然されど愈󠄃々いよいよひろく民たみの中うちに言いひ弘ひろまらぬやうに、彼かれらを脅おびやかして今いまより後のちかの名なによりて誰たれにも語かたる事ことなからしめん』
〔使徒行傳4章18節〕
18 乃すなはち彼かれらを呼よび、一切いっさいイエスの名なによりて語かたり、また敎をしへざらんことを命めいじたり。
〔使徒行傳5章28節〕
28 『我等われらかの名なによりて敎をしふることを堅かたく禁きんぜしに、視󠄃みよ、汝なんぢらは其その敎をしへをエルサレムに滿みたし、かの人ひとの血ちを我われらに負󠄅おはせんとす』
〔使徒行傳5章40節〕
40 彼かれ等らその勸󠄂吿すゝめにしたがひ、遂󠄅つひに使󠄃徒しとたちを呼よび出いだして之これを鞭むちうち、イエスの名なによりて語かたることを堅かたく禁きんじて釋ゆるせり。
〔使徒行傳8章1節〕
1 サウロは彼かれの殺ころさるるを可よしとせり。   その日ひエルサレムに在ある敎會けうくわいに對むかひて大おほいなる迫󠄃害󠄅はくがいおこり、使󠄃徒しとたちの他ほかは皆みなユダヤ及およびサマリヤの地方ちはうに散ちらさる。
〔使徒行傳13章8節〕
8 かの魔󠄃術󠄃まじゅつ者󠄃しゃエルマ(この名なを釋とけば魔󠄃術󠄃まじゅつ者󠄃しゃ)二人ふたりに敵てき對たいして總󠄂督そうとくを信仰しんかうの道󠄃みちより離はなれしめんとせり。
〔テサロニケ前書2章15節〕
15 ユダヤ人びとは主しゅイエスをも預言者󠄃よげんしゃをも殺ころし、我われらを追󠄃おひ出いだし、
〔テサロニケ前書2章16節〕
16 我われらが異邦󠄆人いはうじんに語かたりて救すくひを得えさせんとするを拒󠄃こばみ、神󠄃かみを悅よろこばせず、かつ萬民ばんみんに逆󠄃さからひ、斯かくして常つねに己おのが罪つみを充みたすなり。而しかして神󠄃かみの怒いかりは、かれらに臨のぞみてその極きはみに至いたれり。
〔テモテ後書3章8節〕
8 彼かの者󠄃ものらはヤンネとヤンブレとがモーセに逆󠄃さからひし如ごとく、眞󠄃理しんりに逆󠄃さからふもの、心こゝろの腐くされたる者󠄃もの、また信仰しんかうにつきて棄すてられたる者󠄃ものなり。
〔テモテ後書4章15節〕
15 汝なんぢもまた彼かれに心こゝろせよ、かれは甚はなはだしく我われらの言ことばに逆󠄃さからひたり。
woe
〔イザヤ書9章14節〕
14 斯かゝるゆゑにヱホバ一日ひとひのうちに首かしらと尾をと椶櫚しゆろのえだと葦あしとをイスラエルより斷切たちきりたまはん
〔イザヤ書9章15節〕
15 その首かしらとは老おいたるもの尊󠄅たふときもの その尾をとは謊󠄃言いつはりをのぶる預言者󠄃よげんしゃをいふなり
〔イザヤ書33章14節〕
14 シオンの罪人つみびとはおそる 戰慄をののきはよこしまなる者󠄃ものにのぞめり われらの中うちたれか燒やきつくす火ひに止とゞまることを得えんや 我儕われらのうち誰たれかとこしへに燒やくるなかに止とゞまるをえんや
〔ゼカリヤ書11章17節〕
17 其その羊ひつじの群むれを棄すつる惡あしき牧者󠄃ぼくしやは禍󠄃わざはひなるかな劍つるぎその腕うでに臨のぞみその右みぎの目めに臨のぞまん其その腕うでは全󠄃まつたく枯なえその右みぎの目めは全󠄃まつたく盲つぶれん
〔マタイ傳23章14節〕
14 [なし]*[*異本にマルコ傳十二章一四ルカ傳二十章四七とほぼ同じ句あり。]
〔マタイ傳23章15節〕
15 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは一人ひとりの改宗者󠄃かいしゅうしゃを得えんために海󠄃うみ陸をかを經へめぐり、旣󠄁すでに得うれば、之これを己おのれに倍ばいしたる*ゲヘナの子ことなすなり。[*譯して「地獄の子」とす。]
〔マタイ傳23章27節〕
27 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは白しろく塗ぬりたる墓はかに似にたり、外そとは美うつくしく見みゆれども內うちは死人しにんの骨ほねとさまざまの穢けがれとにて滿みつ。
〔マタイ傳23章29節〕
29 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは預言者󠄃よげんしゃの墓はかをたて、義人ぎじんの碑󠄃ひを飾󠄃かざりて言いふ、
〔ルカ傳11章43節〕
43 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは會堂くわいだうの上座じゃうざ、市場いちばにての敬禮けいれいを喜よろこぶ。
〔ルカ傳11章44節〕
44 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、汝なんぢらは露あらはれぬ墓はかのごとし。其その上うへを步あゆむ人ひとこれを知しらぬなり』

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[なし]*[*異本にマルコ傳十二章一四ルカ傳二十章四七とほぼ同じ句あり。]
Woe unto you, scribes and Pharisees, hypocrites! for ye devour widows' houses, and for a pretence make long prayer: therefore ye shall receive the greater damnation.


for ye
〔出エジプト記22章22節~22章24節〕
22 汝なんぢ凡すべて寡婦󠄃やもめあるひは孤子みなしごを惱なやますべからず~(24) わが怒いかり烈はげしくなり我われ劍つるぎをもて汝なんぢらを殺ころさん汝なんぢらの妻つまは寡婦󠄃やもめとなり汝なんぢらの子女こどもは孤子みなしごとならん
〔ヨブ記22章9節〕
9 なんぢは寡婦󠄃やもめに手てを空󠄃むなしうして去さらしむ 孤子みなしごの腕うでは折をらる
〔ヨブ記31章16節~31章20節〕
16 我われもし貧󠄃まづしき者󠄃ものにその願ねがふところを獲えしめず 寡婦󠄃やもめをしてその目めおとろへしめし事ことあるか~(20) その腰󠄃こしもし我われを祝󠄃しゆくせず また彼かれもしわが羊ひつじの毛けにて溫あたたまらざりし事ことあるか
〔マルコ傳12章40節〕
40 また寡婦󠄃やもめらの家いへを呑のみ、外見みえをつくりて長ながき祈󠄃いのりをなす。その受うくる審判󠄄さばきは更󠄃さらに嚴きびしからん』
〔ルカ傳20章47節〕
47 また寡婦󠄃やもめらの家いへを呑のみ、外見みえをつくりて長ながき祈󠄃いのりをなす。其その受うくる審判󠄄さばきは更󠄃さらに嚴きびしからん』
〔テモテ後書3章6節〕
6 彼かれらの中うちには人ひとの家いへに潜もぐり入いりて愚おろかなる女をんなを虜󠄃とりこにする者󠄃ものあり、斯かくせらるる女をんなは罪つみを積つみ重かさねて各樣さまざまの慾よくに引ひかれ、
〔テトス書1章10節〕
10 服󠄃從ふくじゅうせず、虛むなしき事ことをかたり、人ひとの心こゝろを惑まどはす者󠄃ものおほし、殊ことに割󠄅禮かつれいある者󠄃もののうちに多おほし。
〔テトス書1章11節〕
11 彼かれらの口くちを箝ふさがしむべし、彼かれらは恥はづべき利りを得えんために、敎をしふまじき事ことを敎をしへて全󠄃家ぜんかを覆󠄄くつがへすなり。
〔ペテロ後書2章14節〕
14 その目めは淫婦󠄃いんぷにて滿みち罪つみに飽󠄄あくことなし、彼かれらは靈魂たましひの定さだまらぬ者󠄃ものを惑まどはし、その心こゝろは貪慾どんよくに慣なれて呪詛のろひの子こたり。
〔ペテロ後書2章15節〕
15 彼かれらは正たゞしき道󠄃みちを離はなれて迷󠄃まよひいで、ベオルの子こバラムの道󠄃みちに隨したがへり。バラムは不義ふぎの報むくいを愛あいして、
long
無し
therefore
〔マタイ傳11章24節〕
24 然されば汝なんぢらに吿つぐ、審判󠄄さばきの日ひにはソドムの地ちのかた汝なんぢよりも耐たへ易やすからん』
〔マタイ傳23章33節~23章36節〕
33 蛇へびよ、蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら爭いかでゲヘナの刑罰けいばつを避󠄃さけ得えんや。~(36) 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、これらの事ことはみな今いまの代よに報むくい來きたるべし。
〔ルカ傳12章48節〕
48 然されど知しらずして、打うたるべき事ことをなす者󠄃ものは、笞むちうたるること少すくなからん。多おほく與あたへらるる者󠄃ものは、多おほく求もとめられん。多おほく人ひとに托あづくれば、更󠄃さらに多おほくその人ひとより請󠄃こひ求もとむべし。
〔ヤコブ書3章1節〕
1 わが兄弟きゃうだいよ、なんぢら多おほく敎師けうしとなるな。敎師けうしたる我われらの更󠄃さらに嚴きびしき審判󠄄さばきを受うくることを、汝なんぢら知しればなり。
〔ペテロ後書2章3節〕
3 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。

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禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは一人ひとりの改宗者󠄃かいしゅうしゃを得えんために海󠄃うみ陸をかを經へめぐり、旣󠄁すでに得うれば、之これを己おのれに倍ばいしたる*ゲヘナの子ことなすなり。[*譯して「地獄の子」とす。]
Woe unto you, scribes and Pharisees, hypocrites! for ye compass sea and land to make one proselyte, and when he is made, ye make him twofold more the child of hell than yourselves.


for
〔ガラテヤ書4章17節〕
17 かの人々ひとびとの汝なんぢらに熱心ねっしんなるは善よき心こゝろにあらず、汝なんぢらを我われらより離はなして己おのれらに熱心ねっしんならしめんとてなり。
〔ガラテヤ書6章12節〕
12 凡おほよそ肉󠄁にくにおいて美うるわしき外觀みえをなさんと欲ほっする者󠄃ものは、汝なんぢらに割󠄅禮かつれいを强しふ。これ唯たゞキリストの十字架じふじかの故ゆゑによりて責せめられざらん爲ためのみ。
proselyte
〔エステル書8章17節〕
17 いづれの州しうにても何いづれの邑まちにても凡すべて王わうの命令おふせと詔書みことのりのいたるところにてはユダヤ人びとよろこぴ樂たのしみ酒宴しゆえんをひらきて此この日ひを吉よき日ひとなせりしかして國くにの民たみおほくユダヤ人びととなれり是こはユダヤ人びとを畏おそるる心こゝろおこりたればなり
〔使徒行傳2章10節〕
10 フルギヤ、パンフリヤ、エジプト、リビヤのクレネに近󠄃ちかき地方ちはうなどに住󠄃すむ者󠄃もの、ロマよりの旅󠄃人たびびと――ユダヤ人びとおよび改宗者󠄃かいしゅうしゃ――
〔使徒行傳13章43節〕
43 集會あつまりの散さんぜし後のちユダヤ人びとおよび敬虔けいけんなる改宗者󠄃かいしゅうしゃおほくパウロとバルナバとに從したがひ往󠄃ゆきたれば、彼かれらに語かたりて神󠄃かみの恩惠めぐみに止とゞまらんことを勸󠄂すゝめたり。
ye make
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔使徒行傳13章10節〕
10 『ああ有󠄃あらゆる詭計たばかりと奸惡かんあくとにて滿みちたる者󠄃もの、惡魔󠄃あくまの子こ、すべての義ぎの敵てきよ、なんぢ主しゅの直なほき道󠄃みちを曲まげて止やまぬか。
〔使徒行傳14章2節〕
2 然しかるに從したがはぬユダヤ人びとら異邦󠄆人いはうじんを唆そゝのかし、兄弟きゃうだいたちに對たいして惡意あくいを懷いだかしむ。
〔使徒行傳14章19節〕
19 然しかるに數󠄄人すにんのユダヤ人びと、アンテオケ及およびイコニオムより來きたり、群衆ぐんじゅうを勸󠄂すゝめ、而しかしてパウロを石いしにて擊うち、旣󠄁すでに死しにたりと思おもひて町まちの外そとに曳ひき出いだせり。
〔使徒行傳17章5節〕
5 爰こゝにユダヤ人びとら嫉ねたみを起󠄃おこして市いちの無賴者󠄃あぶれものをかたらひ、群衆ぐんじゅうを集あつめて町まちを騷さわがし、又󠄂またふたりを集民しふみんの前󠄃まへに曳ひき出いださんとしてヤソンの家いへを圍󠄃かこみしが、
〔使徒行傳17章6節〕
6 見出みいださざれば、ヤソンと數󠄄人すにんの兄弟きゃうだいとを町まち司つかさたちの前󠄃まへに曳ひききたり呼よばはりて言いふ『天下てんかを顚覆󠄄くつがへしたる彼かの者󠄃ものども此處ここにまで來きたれるを、
〔使徒行傳17章13節〕
13 然しかるにテサロニケのユダヤ人びとらパウロがベレヤにも神󠄃かみの言ことばを傳つたふることを聞ききたれば、此處ここにも來きたりて群衆ぐんじゅうを動うごかし、かつ騷さわがしたり。
〔エペソ書2章3節〕
3 我等われらもみな前󠄃さきには彼かれらの中うちにをり、肉󠄁にくの慾よくに從したがひて日ひをおくり肉󠄁にくと心こゝろとの欲ほっする隨まゝをなし、他ほかの者󠄃もののごとく生うまれながら怒いかりの子こなりき。

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禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、盲目めしひなる手引てびきよ、なんぢらは言いふ「人ひともし宮みやを指さして誓ちかはば事ことなし、宮みやの黃金こがねを指さして誓ちかはば果はたさざるべからず」と。
Woe unto you, ye blind guides, which say, Whosoever shall swear by the temple, it is nothing; but whosoever shall swear by the gold of the temple, he is a debtor!


Whosoever shall swear by the temple
〔マタイ傳5章33節〕
33 また古いにしへの人ひとに「いつはり誓ちかふなかれ、なんぢの誓ちかひは主しゅに果はたすべし」と云いへる事ことあるを汝なんぢら聞きけり。
〔マタイ傳5章34節〕
34 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、一切いっさいちかふな、天てんを指さして誓ちかふな、神󠄃かみの御座みくらなればなり。
〔ヤコブ書5章12節〕
12 わが兄弟きゃうだいよ、何事なにごとよりも先まづ誓ちかふな、或あるひは天てん、あるひは地ち、あるひは其その他ほかのものを指さして誓ちかふな。只たゞなんぢら然しかりは然しかり否いなは否いなとせよ、罪つみに定さだめらるる事ことなからん爲ためなり。
he is
〔ガラテヤ書5章3節〕
3 又󠄂またさらに凡すべて割󠄅禮かつれいを受うくる人ひとに證あかしす、かれは律法おきての全󠄃體ぜんたいを行おこなふべき負󠄅債おひめあり。
it is
〔マタイ傳15章5節〕
5 然しかるに汝なんぢらは「誰たれにても父󠄃ちちまたは母ははに對むかひて我わが負󠄅おふ所󠄃ところのものは、供物そなへものとなりたりと言いはば、
〔マタイ傳15章6節〕
6 父󠄃ちちまたは母ははを敬うやまふに及およばず」と言いふ。斯かくその言傳いひつたへによりて神󠄃かみの言ことばを空󠄃むなしうす。
〔マルコ傳7章10節~7章13節〕
10 即すなはちモーセは「なんぢの父󠄃ちち、なんぢの母ははを敬うやまへ」といひ「父󠄃ちちまた母ははを詈のゝしる者󠄃ものは、必かならず殺ころさるべし」といへり。~(13) かく汝なんぢらの傳つたへたる言傳いひつたへによりて、神󠄃かみの言ことばを空󠄃むなしうし、又󠄂またおほく此この類󠄃たぐひの事ことをなしをるなり』
ye blind
〔イザヤ書56章10節〕
10 斥候ものみはみな瞽者󠄃めしひにしてしることなし みな啞おふしなる犬いぬにして吠ほゆることあたはず みな夢ゆめみるもの臥ふしゐるもの眠ねむることをこのむ者󠄃ものなり
〔イザヤ書56章11節〕
11 この犬いぬはむさぼること甚はなはだしくして飽󠄄あくことをしらず かれらは悟さとることを得えざる牧者󠄃ぼくしやにして皆みなおのが道󠄃みちにむかひゆき 何いづれにをる者󠄃ものもおのおの己おのれの利りをおもふ
〔マタイ傳15章14節〕
14 彼かれらを捨󠄃すておけ、盲人めしひを手引てびきする盲人めしひなり、盲人めしひもし盲人めしひを手引てびきせば、二人ふたりとも穴󠄄あなに落おちん』
〔マタイ傳23章17節〕
17 愚おろかにして盲目めしひなる者󠄃ものよ、黃金こがねと黃金こがねを聖󠄃せいならしむる宮みやとは孰いづれか貴たふとき。
〔マタイ傳23章19節〕
19 盲目めしひなる者󠄃ものよ、供物そなへものと供物そなへものを聖󠄃せいならしむる祭壇さいだんとは孰いづれか貴たふとき。
〔マタイ傳23章24節〕
24 盲目めしひなる手引てびきよ、汝なんぢらは蚋ぶよを漉こし出いだして駱駝らくだを呑のむなり。
〔マタイ傳23章26節〕
26 盲目めしひなるパリサイ人びとよ、汝なんぢまづ酒杯さかづきの內うちを潔󠄄きよめよ、然さらば外そとも潔󠄄きよくなるべし。
〔ヨハネ傳9章39節~9章41節〕
39 イエス言いひ給たまふ『われ審判󠄄さばきの爲ためにこの世よに來きたれり。見みえぬ人ひとは見みえ、見みゆる人ひとは盲目めしひとならん爲ためなり』~(41) イエス言いひ給たまふ『もし盲目めしひなりしならば、罪つみなかりしならん、然されど見みゆと言いふ汝なんぢらの罪つみは遺󠄃のこれり』

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愚おろかにして盲目めしひなる者󠄃ものよ、黃金こがねと黃金こがねを聖󠄃せいならしむる宮みやとは孰いづれか貴たふとき。
Ye fools and blind: for whether is greater, the gold, or the temple that sanctifieth the gold?


Ye fools
〔詩篇94章8節〕
8 民たみのなかなる無知しれものよ なんぢらさとれ 愚おろかなる者󠄃ものよ いづれのときにか智かしこからん
or
〔出エジプト記30章26節~30章29節〕
26 汝なんぢこれを集會しふくわいの幕屋まくやと律法おきての櫃はこに塗ぬり~(29) 汝なんぢ是等これらを聖󠄃きよめて至いと聖󠄃きよからしむべし凡すべてこれに捫さはる者󠄃ものは聖󠄃きよくならん
〔民數紀略16章38節〕
38 而しかしてその罪つみを犯をかして生命いのちを喪うしなへる者󠄃等ものどもの火盤ひざらは之これを濶ひろき展版のべいたとなして祭壇さいだんを包󠄃つゝむに用もちひよ彼等かれらヱホバの前󠄃まへにそなへしに因よりて是これは聖󠄃きよくなりたればなり斯かく是これはイスラエルの子孫ひと〴〵に徴しるしと爲なるべし
〔民數紀略16章39節〕
39 是こゝにおいて祭司さいしエンアザル彼かの燒やき死ころされし者󠄃等ものどもが用もちひてそなへたる銅あかゞねの火盤ひざらを取とりいだしければ之これを濶ひろく打うち展のばし之これをもて祭壇さいだんを包󠄃つゝみ
〔マタイ傳23章19節〕
19 盲目めしひなる者󠄃ものよ、供物そなへものと供物そなへものを聖󠄃せいならしむる祭壇さいだんとは孰いづれか貴たふとき。

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なんぢら又󠄂またいふ「人ひともし祭壇さいだんを指さして誓ちかはば事ことなし、其その上うへの供物そなへものを指さして誓ちかはば果はたさざるべからず」と。
And, Whosoever shall swear by the altar, it is nothing; but whosoever sweareth by the gift that is upon it, he is guilty.


guilty
〔マタイ傳23章15節〕
15 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは一人ひとりの改宗者󠄃かいしゅうしゃを得えんために海󠄃うみ陸をかを經へめぐり、旣󠄁すでに得うれば、之これを己おのれに倍ばいしたる*ゲヘナの子ことなすなり。[*譯して「地獄の子」とす。]

前に戻る 【マタイ傳23章19節】

盲目めしひなる者󠄃ものよ、供物そなへものと供物そなへものを聖󠄃せいならしむる祭壇さいだんとは孰いづれか貴たふとき。
Ye fools and blind: for whether is greater, the gift, or the altar that sanctifieth the gift?


or
〔出エジプト記29章37節〕
37 汝なんぢ七日なぬかのあひだ壇だんのために贖あがなひをなして之これを聖󠄃別きよめ至いと聖󠄃きよき壇だんとならしむべし凡すべて壇だんに捫さはる者󠄃ものは聖󠄃きよくなるべし
〔出エジプト記30章29節〕
29 汝なんぢ是等これらを聖󠄃きよめて至いと聖󠄃きよからしむべし凡すべてこれに捫さはる者󠄃ものは聖󠄃きよくならん

前に戻る 【マタイ傳23章20節】

されば祭壇さいだんを指さして誓ちかふ者󠄃ものは、祭壇さいだんとその上うへの凡すべての物ものとを指さして誓ちかふなり。
Whoso therefore shall swear by the altar, sweareth by it, and by all things thereon.


前に戻る 【マタイ傳23章21節】

宮みやを指さして誓ちかふ者󠄃ものは、宮みやとその內うちに住󠄃すみたまふ者󠄃ものとを指さして誓ちかふなり。
And whoso shall swear by the temple, sweareth by it, and by him that dwelleth therein.


and by
〔列王紀略上8章13節〕
13 我われ誠󠄃まことに汝なんぢのために住󠄃すむべき家いへ永久とこしなへに居をるべき所󠄃ところを建󠄄たてたりと
〔列王紀略上8章27節〕
27 神󠄃かみ果はたして地ちの上うへに住󠄃すみたまふや視󠄃みよ天てんも諸󠄃もろ〳〵の天てんの天てんも爾なんぢを容いるるに足たらず况まして我わが建󠄄たてたる此この家いへをや
〔歴代志略下6章2節〕
2 我われ汝なんぢのために住󠄃すむべき家いへ永久とこしなへに居をるべき所󠄃ところを建󠄄たてたりと
〔歴代志略下7章2節〕
2 ヱホバの榮光えいくわうヱホバの家いへに充みちしに因よりて祭司さいしはヱホバの家いへに入いることを得えざりき
〔詩篇26章8節〕
8 ヱホバよ我われなんぢのまします家いへとなんぢが榮光えいくわうのとゞまる處ところとをいつくしむ
〔詩篇132章13節〕
13 ヱホバはシオンを擇えらびておのが居所󠄃すみかにせんとのぞみたまへり
〔詩篇132章14節〕
14 曰いはくこれは永遠󠄄とこしへにわが安居やすみ處どころなり われここに住󠄃すまん そはわれ之これをのぞみたればなり
〔エペソ書2章22節〕
22 汝なんぢ等らもキリストに在ありて共ともに建󠄄たてられ、御靈みたまによりて神󠄃かみの御住󠄃みすまひとなるなり。
〔コロサイ書2章9節〕
9 それ神󠄃かみの滿みち足たれる德とくはことごとく形體かたちをなしてキリストに宿やどれり。

前に戻る 【マタイ傳23章22節】

また天てんを指さして誓ちかふ者󠄃ものは、神󠄃かみの御座みくらとその上うへに坐ざしたまふ者󠄃ものとを指さして誓ちかふなり。
And he that shall swear by heaven, sweareth by the throne of God, and by him that sitteth thereon.


by the
〔詩篇11章4節〕
4 ヱホバはその聖󠄃宮きよきみやにいます ヱホバの寳座みくらは天てんにありその目めはひとのこを鑒み その眼瞼まぶたはかれらをこころみたまふ
〔イザヤ書66章1節〕
1 ヱホバ如此かくいひたまふ 天てんはわが位くらゐ地ちはわが足臺あしだいなり なんぢら我わがために如何いかなる家いへをたてんとするか 又󠄂またいかなる處ところかわが休憩やすみの場ばとならん
〔マタイ傳5章34節〕
34 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、一切いっさいちかふな、天てんを指さして誓ちかふな、神󠄃かみの御座みくらなればなり。
〔使徒行傳7章49節〕
49 「主しゅ、宣給のたまはく、天てんは我わが座位くらゐ、 地ちは我わが足臺あしだいなり。 汝なんぢ等らわが爲ために如何いかなる家いへをか建󠄄たてん、 わが休息やすみのところは何處いづこなるぞ。
〔ヨハネ黙示録4章2節〕
2 直たゞちに、われ御靈みたまに感かんぜしが、視󠄃みよ、天てんに御座みくら設まうけあり。
〔ヨハネ黙示録4章3節〕
3 その御座みくらに坐ざしたまふ者󠄃ものあり、その坐ざし給たまふものの狀さまは碧玉へきぎょく・赤瑪瑙あかめなうのごとく、かつ御座みくらの周󠄃圍󠄃まはりには緑玉りょくぎょくのごとき虹にじありき。

前に戻る 【マタイ傳23章23節】

禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは薄󠄄荷はくか・蒔蘿いのんど・クミンの十分󠄃じふぶんの一いちを納󠄃をさめて、律法おきての中うちにて尤もっとも重おもき公󠄃平󠄃こうへいと憐憫あはれみと忠信ちうしんとを等閑なほざりにす。然されど之これは行おこなふべきものなり、而しかして彼かれもまた等閑なほざりにすべきものならず。
Woe unto you, scribes and Pharisees, hypocrites! for ye pay tithe of mint and anise and cummin, and have omitted the weightier matters of the law, judgment, mercy, and faith: these ought ye to have done, and not to leave the other undone.


anise
無し
cummin
無し
for
〔ルカ傳11章42節〕
42 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは薄󠄄荷はくか・芸香うんかうその他ほかあらゆる野菜󠄄やさいの十分󠄃じふぶんの一いちを納󠄃をさめて、公󠄃平󠄃こうへいと神󠄃かみに對たいする愛あいとを等閑なほざりにす、然されど之これは行おこなふべきものなり。而しかして彼かれもまた等閑なほざりにすべきものならず。
the weightier
〔サムエル前書15章22節〕
22 サムエルいひけるはヱホバはその言ことばにしたがふ事ことを善よみしたまふごとく燔祭はんさいと犧牲いけにへを善よみしたまふや夫それ順したがふ事ことは犧牲いけにへにまさり聽きく事ことは牡羔をひつじの脂あぶらにまさるなり
〔箴言21章3節〕
3 正義ただしきと公󠄃平󠄃こうへいを行おこなふは犧牲いけにへよりも愈󠄃まさりてヱホバに悅よろこばる
〔エレミヤ記22章15節〕
15 汝なんぢ香柏かうはくを爭あらそひもちふるによりて王わうたるを得うるか汝なんぢの父󠄃ちゝは食󠄃飮くひのみせざりしや公󠄃義ただしきと公󠄃道󠄃おほやけを行おこなひて福󠄃さいはひを得えざりしや
〔エレミヤ記22章16節〕
16 彼かれは貧󠄃者󠄃まづしきものと患艱者󠄃なやめるものの訟󠄃うつたへを理たゞして祥󠄃さいはひをえたりかく爲なすは我われを識しることに非あらずやとヱホバいひ給たまふ
〔ホセア書6章6節〕
6 われは愛情󠄃いつくしみをよろこびて犧牲いけにへをよろこばず神󠄃かみをしるを悅よろこぶこと燔祭はんさいにまされり
〔ミカ書6章8節〕
8 人ひとよ彼かれさきに善事よきことの何なになるを汝なんぢに吿つげたり ヱホバの汝なんぢに要󠄃もとめたまふ事ことは唯たゞ正義ただしきを行おこなひ憐憫あはれみを愛あいし謙󠄃遜へりくだりて汝なんぢの神󠄃かみとともに步あゆむ事ことならずや
〔マタイ傳9章13節〕
13 なんぢら往󠄃ゆきて學まなべ「われ憐憫あはれみを好このみて、犧牲いけにへを好このまず」とは如何いかなる意こゝろぞ。我われは正たゞしき者󠄃ものを招まねかんとにあらで、罪人つみびとを招まねかんとて來きたれり』
〔マタイ傳12章7節〕
7 「われ憐憫あはれみを好このみて、犧牲いけにへを好このまず」とは如何いかなる意こゝろかを、汝なんぢら知しりたらんには、罪つみなき者󠄃ものを罪つみせざりしならん。
〔マタイ傳22章37節~22章40節〕
37 イエス言いひ給たまふ『「なんぢ心こゝろを盡つくし、精󠄃神󠄃せいしんを盡つくし、思おもひを盡つくして主しゅなる汝なんぢの神󠄃かみを愛あいすべし」~(40) 律法おきて全󠄃體ぜんたいと預言者󠄃よげんしゃとは此この二ふたつの誡命いましめに據よるなり』
〔ガラテヤ書5章22節〕
22 然されど御靈みたまの果みは愛あい・喜悅よろこび・平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・仁慈なさけ・善良ぜんりゃう・忠信ちゅうしん・
〔ガラテヤ書5章23節〕
23 柔和にうわ・節󠄄制せつせいなり。斯かゝるものを禁きんずる律法おきてはあらず。
these
〔マタイ傳5章19節〕
19 この故ゆゑにもし此これ等らのいと小ちひさき誡命いましめの一ひとつをやぶり、且かつその如ごとく人ひとに敎をしふる者󠄃ものは、天國てんこくにて最いと小ちひさき者󠄃ものと稱󠄄となへられ、之これを行おこなひ、かつ人ひとに敎をしふる者󠄃ものは、天國てんこくにて大おほいなる者󠄃ものと稱󠄄となへられん。
〔マタイ傳5章20節〕
20 我われなんぢらに吿つぐ、汝なんぢらの義ぎ、學者󠄃がくしゃ・パリサイ人びとに勝󠄃まさらずば、天國てんこくに入いること能あたはず。

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盲目めしひなる手引てびきよ、汝なんぢらは蚋ぶよを漉こし出いだして駱駝らくだを呑のむなり。
Ye blind guides, which strain at a gnat, and swallow a camel.


(Whole verse)
〔マタイ傳7章4節〕
4 視󠄃みよ、おのが目めに梁木うつばりのあるに、いかで兄弟きゃうだいにむかひて、汝なんぢの目めより塵ちりをとり除のぞかせよと言いひ得えんや。
〔マタイ傳15章2節~15章6節〕
2 『なにゆゑ汝なんぢの弟子でしは、古いにしへの人ひとの言傳いひつたへを犯をかすか、食󠄃事しょくじのときに手てを洗あらはぬなり』~(6) 父󠄃ちちまたは母ははを敬うやまふに及およばず」と言いふ。斯かくその言傳いひつたへによりて神󠄃かみの言ことばを空󠄃むなしうす。
〔マタイ傳19章24節〕
24 復またなんぢらに吿つぐ、富とめる者󠄃ものの神󠄃かみの國くにに入いるよりは、駱駝らくだの針はりの孔あなを通󠄃とほるかた反かへつて易やすし』
〔マタイ傳27章6節~27章8節〕
6 祭司長さいしちゃうら、その銀ぎんをとりて言いふ『これは血ちの價あたひなれば、宮みやの庫くらに納󠄃をさむるは可よからず』~(8) 之これによりて其その畑はたは、今いまに至いたるまで血ちの畑はたと稱󠄄となへらる。
〔ルカ傳6章7節~6章10節〕
7 學者󠄃がくしゃ・パリサイ人びとら、イエスを訴うったふる廉󠄃かどを見出みいださんと思おもひて、安息あんそく日にちに人ひとを醫いやすや否いなやを窺うかゞふ。~(10) かくて一同いちどうを見みまはして、手てなえたる人ひとに『なんぢの手てを伸のべよ』と言いひ給たまふ。かれ然しかなしたれば、その手て癒󠄄いゆ。
〔ヨハネ傳18章28節〕
28 斯かくて人々ひとびとイエスをカヤパの許もとより官邸くわんていにひきゆく、時ときは夜明よあけなり。彼かれら過󠄃越すぎこしの食󠄃しょくをなさんために、汚穢けがれを受うけじとて己おのれらは官邸くわんていに入いらず。
〔ヨハネ傳18章40節〕
40 彼かれらまた叫さけびて『この人ひとならず、バラバを』と言いふ、バラバは强盜がうたうなり。

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禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは酒杯さかづきと皿さらとの外そとを潔󠄄きよくす、されど內うちは貪慾どんよくと放縱はうじゅうとにて滿みつるなり。
Woe unto you, scribes and Pharisees, hypocrites! for ye make clean the outside of the cup and of the platter, but within they are full of extortion and excess.


for
〔マタイ傳15章19節〕
19 それ心こゝろより惡あしき念おもひいづ、即すなはち殺人ひとごろし・姦淫かんいん・淫行いんかう・竊盜ぬすみ・僞證ぎしょう・誹謗そしり、
〔マタイ傳15章20節〕
20 これらは人ひとを汚けがすものなり、然されど洗あらはぬ手てにて食󠄃しょくする事ことは人ひとを汚けがさず』
〔マルコ傳7章4節~7章13節〕
4 また市場いちばより歸かへりては、まず禊みそがざれば食󠄃くらはず。このほか酒杯さかづき・鉢はち・銅あかがねの器󠄃うつはを濯󠄄すゝぐなど多おほくの傳つたへを承うけて固かたく執とりたり。~(13) かく汝なんぢらの傳つたへたる言傳いひつたへによりて、神󠄃かみの言ことばを空󠄃むなしうし、又󠄂またおほく此この類󠄃たぐひの事ことをなしをるなり』
〔ルカ傳11章39節〕
39 主しゅこれに言いひたまふ『今いまや汝なんぢらパリサイ人びとは、酒杯さかづきと盆󠄃ぼんとの外そとを潔󠄄きよくす、然されど汝なんぢらの內うちは貪慾どんよくと惡あくとにて滿みつるなり。
〔ルカ傳11章40節〕
40 愚おろかなる者󠄃ものよ、外そとを造󠄃つくりし者󠄃ものは、內うちをも造󠄃つくりしならずや。
full
〔イザヤ書28章7節〕
7 然されどかれらも酒さけによりてよろめき濃酒こきさけによりてよろぼひたり 祭司さいしと預言者󠄃よげんしやとは濃酒こきさけによりてよろめき 酒さけにのまれ濃酒こきさけによりてよろぼひ 而しかして默示もくしをみるときにもよろめき審判󠄄さばきをおこなふときにも躓つまづけり
〔イザヤ書28章8節〕
8 すべて膳ぜんには吐はきたるものと穢けがれとみちて潔󠄄きよきところなし

前に戻る 【マタイ傳23章26節】

盲目めしひなるパリサイ人びとよ、汝なんぢまづ酒杯さかづきの內うちを潔󠄄きよめよ、然さらば外そとも潔󠄄きよくなるべし。
Thou blind Pharisee, cleanse first that which is within the cup and platter, that the outside of them may be clean also.


cleanse
〔イザヤ書55章7節〕
7 惡あしきものはその途󠄃みちをすて よこしまなる人ひとはその思念おもひをすててヱホバに反かへれ さらば憐憫あはれみをほどこしたまはん 我等われらの神󠄃かみにかへれ豐ゆたかに赦ゆるしをあたへ給たまはん
〔エレミヤ記4章14節〕
14 ヱルサレムよ汝なんぢの心こゝろの惡あくをあらひ潔󠄄きよめよ然さらばすくはれん汝なんぢの惡あしき念おもひいつまで汝なんぢのうちにあるや
〔エレミヤ記13章27節〕
27 われ汝なんぢの姦淫かんいんと汝なんぢの嘶いななきと汝なんぢが岡をかのうへと野のになせし汝なんぢの亂淫らんいんの罪つみと汝なんぢの憎󠄃にくむべき行おこなひをみたりヱルサレムよ汝なんぢは禍󠄃わざはひなるかな汝なんぢの潔󠄄きよくせらるるには尙なほいくばくの時ときを經ふべきや
〔エゼキエル書18章31節〕
31 汝等なんぢらその行おこなひし諸󠄃もろ〳〵の罪つみを棄去すてさり新あたらしき心こゝろと新あたらしき靈魂たましひを起󠄃おこすべしイスラエルの家いへよ汝なんぢらなんぞ死しぬべけんや
〔マタイ傳12章33節〕
33 或あるひは樹きをも善よしとし、果みをも善よしとせよ。或あるひは樹きをも惡あしとし、果みをも惡あしとせよ。樹きは果みによりて知しらるるなり。
〔ルカ傳6章45節〕
45 善よき人ひとは心こゝろの善よき倉くらより善よきものを出いだし、惡あしき人ひとは惡あしき倉くらより惡あしき物ものを出いだす。それ心こゝろに滿みつるより、口くちは物もの言いふなり。
〔コリント後書7章1節〕
1 されば愛あいする者󠄃ものよ、我われら斯かゝる約束やくそくを得えたれば、肉󠄁にくと靈れいとの汚穢けがれより全󠄃まったく己おのれを潔󠄄きよめ、神󠄃かみを畏おそれてその淸潔󠄄きよきを成󠄃就じゃうじゅすべし。
〔ヘブル書10章22節〕
22 心こゝろは濯󠄄すゝがれて良心りゃうしんの咎とがをさり、身みは淸きよき水みづにて洗あらはれ、眞󠄃まことの心こゝろと全󠄃まったき信仰しんかうとをもて神󠄃かみに近󠄃ちかづくべし。
〔ヤコブ書4章8節〕
8 神󠄃かみに近󠄃ちかづけ、さらば神󠄃かみなんぢらに近󠄃ちかづき給たまはん。罪人つみびとよ、手てを淨きよめよ、二心ふたごゝろの者󠄃ものよ、心こゝろを潔󠄄いさぎよくせよ。

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禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは白しろく塗ぬりたる墓はかに似にたり、外そとは美うつくしく見みゆれども內うちは死人しにんの骨ほねとさまざまの穢けがれとにて滿みつ。
Woe unto you, scribes and Pharisees, hypocrites! for ye are like unto whited sepulchres, which indeed appear beautiful outward, but are within full of dead men's bones, and of all uncleanness.


like
〔イザヤ書58章1節〕
1 大おほいによばはりて聲こゑををしむなかれ 汝なんぢのこゑをラッパのごとくあげ わが民たみにその愆とがをつげヤコブの家いへにその罪つみをつげしめせ
〔イザヤ書58章2節〕
2 かれらは日々ひびわれを尋󠄃求たづねもとめわが途󠄃みちをしらんことをこのむ 義ぎをおこなひ神󠄃かみの法のりをすてざる國くにのごとく義たゞしき法のりをわれにもとめ神󠄃かみと相近󠄃あひちかづくことをこのめり
〔ルカ傳11章44節〕
44 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、汝なんぢらは露あらはれぬ墓はかのごとし。其その上うへを步あゆむ人ひとこれを知しらぬなり』
〔使徒行傳23章3節〕
3 爰こゝにパウロ言いふ『白しろく塗ぬりたる壁かべよ、神󠄃かみなんぢを擊うち給たまはん、なんぢ律法おきてによりて我われを審さばくために坐ざしながら、律法おきてに悖もとりて我われを擊うつことを命めいずるか』
sepulchres
〔民數紀略19章16節〕
16 凡およそ刀劍つるぎにて殺ころされたる者󠄃ものまたは死屍しかばねまたは人ひとの骨ほねまたは墓はか等などに野のの表おもてにて捫さはる者󠄃ものはみな七日なぬかの間あひだ汚けがるべし

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斯かくのごとく汝なんぢらも外そとは人ひとに正たゞしく見みゆれども、內うちは僞善ぎぜんと不法ふほふとにて滿みつるなり。
Even so ye also outwardly appear righteous unto men, but within ye are full of hypocrisy and iniquity.


but
〔マタイ傳12章34節〕
34 蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら惡あしき者󠄃ものなるに、爭いかで善よきことを言いひ得えんや。それ心こゝろに滿みつるより口くちに言いはるるなり。
〔マタイ傳12章35節〕
35 善よき人ひとは善よき倉くらより善よき物ものをいだし、惡あしき人ひとは惡あしき倉くらより惡あしき物ものをいだす。
〔マタイ傳15章19節〕
19 それ心こゝろより惡あしき念おもひいづ、即すなはち殺人ひとごろし・姦淫かんいん・淫行いんかう・竊盜ぬすみ・僞證ぎしょう・誹謗そしり、
〔マタイ傳15章20節〕
20 これらは人ひとを汚けがすものなり、然されど洗あらはぬ手てにて食󠄃しょくする事ことは人ひとを汚けがさず』
〔マルコ傳7章21節~7章23節〕
21 それ內うちより、人ひとの心こゝろより、惡あしき念おもひいづ、即すなはち淫行いんかう・竊盜ぬすみ・殺人ひとごろし、~(23) すべて此これ等らの惡あしき事ことは內うちより出いでて人ひとを汚けがすなり』
ye also
〔サムエル前書16章7節〕
7 しかるにヱホバ、サムエルにいひたまひけるは其その容貌かたちと身みの長たけを觀みるなかれ我われすでにかれをすてたりわが視󠄃みるところは人ひとに異ことなり人ひとは外そとの貌かたちを見みヱホバは心こゝろをみるなり
〔詩篇51章6節〕
6 なんぢ眞󠄃實まことをこころの衷うちにまでのぞみ わが隱かくれたるところに智慧󠄄ちゑをしらしめ給たまはん
〔エレミヤ記17章9節〕
9 心こゝろは萬物すべてのものよりも僞いつはる者󠄃ものにして甚はなはだ惡あしし誰たれかこれを知しるをえんや
〔エレミヤ記17章10節〕
10 われヱホバは心腹しんぷくを察さぐり腎腸じんちやうを試こゝろみおのおのに其その途󠄃みちに順したがひその行爲わざの果みによりて報むくゆべし
〔マタイ傳23章5節〕
5 凡すべてその所󠄃作しわざは人ひとに見みられん爲ためにするなり。即すなはちその經札きゃうふだを幅はゞひろくし、衣ころもの總󠄂ふさを大おほきくし、
〔ルカ傳16章15節〕
15 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『なんぢらは人ひとのまへに己おのれを義ぎとする者󠄃ものなり。然されど神󠄃かみは汝なんぢらの心こゝろを知しりたまふ。人ひとのなかに尊󠄅たふとばるる者󠄃ものは、神󠄃かみのまへに憎󠄃にくまるる者󠄃ものなり。
〔ヘブル書4章12節〕
12 神󠄃かみの言ことばは生命いのちあり、能力ちからあり、兩刃󠄃もろはの劍つるぎよりも利とくして、精󠄃神󠄃せいしんと靈魂たましひ、關節󠄄ふしぶしと骨髓こつずゐを透󠄃とほして之これを割󠄅わかち、心こゝろの念おもひと志望󠄇こゝろざしとを驗ためすなり。
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。

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禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは預言者󠄃よげんしゃの墓はかをたて、義人ぎじんの碑󠄃ひを飾󠄃かざりて言いふ、
Woe unto you, scribes and Pharisees, hypocrites! because ye build the tombs of the prophets, and garnish the sepulchres of the righteous,


ye build
〔ルカ傳11章47節〕
47 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、汝なんぢらは預言者󠄃よげんしゃたちの墓はかを建󠄄たつ、之これを殺ころしし者󠄃ものは汝なんぢらの先祖󠄃せんぞなり。
〔ルカ傳11章48節〕
48 げに汝なんぢらは先祖󠄃せんぞの所󠄃作しわざを可よしとする證人あかしびとぞ。それは彼かれらは之これを殺ころし、汝なんぢらは其その墓はかを建󠄄たつればなり。
〔使徒行傳2章29節〕
29 兄弟きゃうだいたちよ、先祖󠄃せんぞダビデに就つきて、我われはばからず汝なんぢらに言いふを得うべし、彼かれは死しにて葬はうむられ、其その墓はかは今日こんにちに至いたるまで我われらの中うちにあり。

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「我われらもし先祖󠄃せんぞの時ときにありしならば、預言者󠄃よげんしゃの血ちを流ながすことに與くみせざりしものを」と。
And say, If we had been in the days of our fathers, we would not have been partakers with them in the blood of the prophets.


the blood
〔歴代志略下36章15節〕
15 其その先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバその民たみとその住󠄃所󠄃すみかとを恤あはれむが故ゆゑに頻󠄃しきりにその使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはして之これを諭󠄄さとしたまひしに
〔エレミヤ記2章30節〕
30 我われが汝なんぢらの衆子こどもらを打うちしは益󠄃えきなかりき彼等かれらは懲󠄅治いましめをうけず汝等なんぢらの劍つるぎは猛たけき獅子しゝのごとく汝等なんぢらの預言者󠄃よげんしやを滅ほろぼせり
〔マタイ傳21章35節〕
35 農夫のうふどもその僕しもべらを執とらへて一人ひとりを打うちたたき、一人ひとりをころし、一人ひとりを石いしにて擊うてり。
〔マタイ傳21章36節〕
36 復またほかの僕しもべらを前󠄃まへよりも多おほく遣󠄃つかはししに、之これをも同おなじやうに遇󠄃あしらへり。
〔マタイ傳23章34節〕
34 この故ゆゑに視󠄃みよ、我われなんぢらに預言者󠄃よげんしゃ・智者󠄃ちしゃ・學者󠄃がくしゃらを遣󠄃つかはさんに、其その中うちの或ある者󠄃ものを殺ころし、十字架じふじかにつけ、或ある者󠄃ものを汝なんぢらの會堂くわいだうにて鞭むちうち、町まちより町まちに逐󠄃おひ苦くるしめん。
〔マタイ傳23章35節〕
35 之これによりて義人ぎじんアベルの血ちより、聖󠄃所󠄃せいじょと祭壇さいだんとの間あひだにて汝なんぢらが殺ころししバラキヤの子こザカリヤの血ちに至いたるまで、地上ちじゃうにて流ながしたる正たゞしき血ちは、皆みななんぢらに報むくい來きたらん。

前に戻る 【マタイ傳23章31節】

かく汝なんぢらは預言者󠄃よげんしゃを殺ころしし者󠄃ものの子こたるを自みづから證あかしす。
Wherefore ye be witnesses unto yourselves, that ye are the children of them which killed the prophets.


that
〔使徒行傳7章51節〕
51 項强うなじこはくして心こゝろと耳みみとに割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものよ、汝なんぢらは常つねに聖󠄃せい靈れいに逆󠄃さからふ、その先祖󠄃せんぞたちの如ごとく汝なんぢらも然しかり。
〔使徒行傳7章52節〕
52 汝なんぢらの先祖󠄃せんぞたちは預言者󠄃よげんしゃのうちの誰たれをか迫󠄃害󠄅はくがいせざりし。彼かれらは義人ぎじんの來きたるを預あらかじめ吿つげし者󠄃ものを殺ころし、汝なんぢらは今いまこの義人ぎじんを賣うり、かつ殺ころす者󠄃ものとなれり。
〔テサロニケ前書2章15節〕
15 ユダヤ人びとは主しゅイエスをも預言者󠄃よげんしゃをも殺ころし、我われらを追󠄃おひ出いだし、
〔テサロニケ前書2章16節〕
16 我われらが異邦󠄆人いはうじんに語かたりて救すくひを得えさせんとするを拒󠄃こばみ、神󠄃かみを悅よろこばせず、かつ萬民ばんみんに逆󠄃さからひ、斯かくして常つねに己おのが罪つみを充みたすなり。而しかして神󠄃かみの怒いかりは、かれらに臨のぞみてその極きはみに至いたれり。
witnesses
〔ヨシュア記24章22節〕
22 ヨシユア民たみに向むかひて汝なんぢらはヱホバを選󠄄えらびて之これに事つかへんといへりなんぢら自みづからその證人あかしびとたりと言いひければ皆みな我われらは證人あかしびとなりと答こたふ
〔ヨブ記15章5節〕
5 なんぢの罪つみなんぢの口くちを敎をしふ 汝なんぢはみづから擇えらびて狡猾人さかしらびとの舌したを用もちふ
〔ヨブ記15章6節〕
6 なんぢの口くちみづから汝なんぢの罪つみを定さだむ 我われには非あらず汝なんぢの唇くちびるなんぢの惡あしきを證あかしす
〔詩篇64章8節〕
8 斯かくてかれらの舌したは其その身みにさからふがゆゑに遂󠄅つひにかれらは蹟つまづかん これを見みるものみな逃󠄄のがれさるべし
〔ルカ傳19章22節〕
22 王わういふ「惡あしき僕しもべ、われ汝なんぢの口くちによりて汝なんぢを審さばかん。我われの嚴きびしき人ひとにて、置おかぬものを取とり、播まかぬものを刈かるを知しるか。

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なんぢら己おのが先祖󠄃せんぞの桝目ますめを充みたせ。
Fill ye up then the measure of your fathers.


the measure
〔創世記15章16節〕
16 四よ代だいに及およびて彼等かれら此こゝに返󠄄かへりきたらん其そはアモリ人びとの惡あく未いまだ貫󠄄盈みたざれば也なりと
〔民數紀略32章14節〕
14 抑そも〳〵汝なんぢらはその父󠄃ちゝに代かはりて起󠄃おこれる者󠄃もの即すなはち罪人つみびとの種たねにしてヱホバのイスラエルにむかひて懷いだきたまふ烈はげしき怒いかりを更󠄃さらに增まさんとするなり
〔ゼカリヤ書5章6節~5章11節〕
6 これは何なになるやと我われ言いひければ彼かれ言いふ此この出來いできたれる者󠄃ものはエパ升ますなり又󠄂また言いふ全󠄃地ぜんちにおいて彼等かれらの形狀かたちは是かくのごとしと~(11) 彼かれ我われに言いふシナルの地ちにて之これがために家いへを建󠄄たてんとてなり是これは彼處かしこに置すゑられてその臺だいの上うへに立たゝん

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蛇へびよ、蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら爭いかでゲヘナの刑罰けいばつを避󠄃さけ得えんや。
Ye serpents, ye generation of vipers, how can ye escape the damnation of hell?


how
〔マタイ傳23章14節〕
14 [なし]*[*異本にマルコ傳十二章一四ルカ傳二十章四七とほぼ同じ句あり。]
〔ヘブル書2章3節〕
3 我われら斯かくのごとき大おほいなる救すくひを等閑なほざりにして爭いかでか遁󠄅のがるることを得えん。この救すくひは初はじめ主しゅによりて語かたり給たまひしものにして、聞ききし者󠄃ものども之これを我われらに確かたうし、
〔ヘブル書10章29節〕
29 まして神󠄃かみの子こを蹈ふみつけ、己おのが潔󠄄きよめられし契󠄅約けいやくの血ちを潔󠄄きよからずとなし、恩惠めぐみの御靈みたまを侮󠄃あなどる者󠄃ものの受うくべき罰ばつの重おもきこと如何許いかばかりとおもふか。
〔ヘブル書12章25節〕
25 なんぢら心こゝろして語かたりたまふ者󠄃ものを拒󠄃こばむな、もし地ちにて示しめし給たまひし時ときこれを拒󠄃こばみし者󠄃ものども遁󠄅のがるる事ことなかりしならば、况まして天てんより示しめし給たまふとき、我われら之これを退󠄃しりぞけて遁󠄅のがるることを得えんや。
serpents
〔創世記3章15節〕
15 又󠄂また我われ汝なんぢと婦󠄃をんなの間あひだおよび汝なんぢの苗裔すゑと婦󠄃をんなの苗裔すゑの間あひだに怨恨うらみを置おかん彼かれは汝なんぢの頭かしらを碎くだき汝なんぢは彼かれの踵くびすを碎くだかん
〔詩篇58章3節~58章5節〕
3 あしきものは胎たいをはなるるより背そむきとほざかり生うまれいづるより迷󠄃まよひていつはりをいふ~(5) ‹b19c058v005›
〔イザヤ書57章3節〕
3 なんぢら巫女みこの子こ 淫人たはれびとまた妓女うかれめの裔すゑよ 近󠄃ちかづききたれ
〔イザヤ書57章4節〕
4 なんぢら誰たれにむかひて戯たはぶれをなすや 誰たれにむかひて口くちをひらき舌したをのばすや なんぢらは悖逆󠄃そむきの子輩こらいつはりの黨類󠄃ともがらにあらずや
〔マタイ傳3章7節〕
7 ヨハネ、パリサイ人びとおよびサドカイ人びとのバプテスマを受うけんとて、多おほく來きたるを見みて、彼かれらに言いふ『蝮まむしの裔すゑよ、誰たが汝なんぢらに、來きたらんとする御怒みいかりを避󠄃さくべき事ことを示しめしたるぞ。
〔マタイ傳12章34節〕
34 蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら惡あしき者󠄃ものなるに、爭いかで善よきことを言いひ得えんや。それ心こゝろに滿みつるより口くちに言いはるるなり。
〔マタイ傳21章34節〕
34 果期みのりどきちかづきたれば、その果みを受うけ取とらんとて僕しもべらを農夫のうふどもの許もとに遣󠄃つかはししに、
〔マタイ傳21章35節〕
35 農夫のうふどもその僕しもべらを執とらへて一人ひとりを打うちたたき、一人ひとりをころし、一人ひとりを石いしにて擊うてり。
〔ルカ傳3章7節〕
7 偖さてヨハネ、バプテスマを受うけんとて出いできたる群衆ぐんじゅうにいふ『蝮まむしの裔すゑよ、誰たが汝なんぢらに、來きたらんとする御怒みいかりを避󠄃さくべき事ことを示しめしたるぞ。
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔コリント後書11章3節〕
3 されど我わが恐おそるるは、蛇へびの惡巧わるだくみによりてエバの惑まどはされし如ごとく、汝なんぢらの心こゝろ害󠄅そこなはれてキリストに對たいする眞󠄃心まごゝろと貞操みさをとを失うしなはん事ことなり。
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。

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この故ゆゑに視󠄃みよ、我われなんぢらに預言者󠄃よげんしゃ・智者󠄃ちしゃ・學者󠄃がくしゃらを遣󠄃つかはさんに、其その中うちの或ある者󠄃ものを殺ころし、十字架じふじかにつけ、或ある者󠄃ものを汝なんぢらの會堂くわいだうにて鞭むちうち、町まちより町まちに逐󠄃おひ苦くるしめん。
Wherefore, behold, I send unto you prophets, and wise men, and scribes: and some of them ye shall kill and crucify; and some of them shall ye scourge in your synagogues, and persecute them from city to city:


I send
〔マタイ傳10章16節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。
〔マタイ傳28章19節〕
19 然されば汝なんぢら往󠄃ゆきて、もろもろの國人くにびとを弟子でしとなし、父󠄃ちちと子こと聖󠄃せい靈れいとの名なによりてバプテスマを施ほどこし、
〔マタイ傳28章20節〕
20 わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
〔ルカ傳11章49節〕
49 この故ゆゑに神󠄃かみの智慧󠄄ちゑ、いへる言ことあり、われ預言者󠄃よげんしゃと使󠄃徒しととを彼かれらに遣󠄃つかはさんに、その中うちの或ある者󠄃ものを殺ころし、また逐󠄃おひ苦くるしめん。
〔ルカ傳24章47節〕
47 且かつその名なによりて罪つみの赦ゆるしを得えさする悔󠄃改くいあらためは、エルサレムより始はじまりて、もろもろの國人くにびとに宣傳のべつたへらるべしと。
〔ヨハネ傳20章21節〕
21 イエスまた言いひたまふ『平󠄃安へいあんなんぢらに在あれ、父󠄃ちちの我われを遣󠄃つかはし給たまへるごとく、我われも亦またなんぢらを遣󠄃つかはす』
〔使徒行傳1章8節〕
8 然されど聖󠄃せい靈れいなんぢらの上うへに臨のぞむとき、汝なんぢら能力ちからをうけん、而しかしてエルサレム、ユダヤ全󠄃國ぜんこく、サマリヤ、及および地ちの極はてにまで我わが證人しょうにんとならん』
〔コリント前書12章3節~12章11節〕
3 然されば我われなんぢらに示しめさん、神󠄃かみの御靈みたまに感かんじて語かたる者󠄃ものは、誰たれも『イエスは詛のろはるべき者󠄃ものなり』と言いはず、また聖󠄃せい靈れいに感かんぜざれば、誰たれも『イエスは主しゅなり』と言いふ能あたはず。~(11) 凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。
〔エペソ書4章8節~4章12節〕
8 されば云いへることあり 『かれ高たかき處ところに昇のぼりしとき、多おほくの虜󠄃とりこをひきゐ、人々ひとびとに賜物たまものを賜たまへり』と。~(12) これ聖󠄃徒せいとを全󠄃まったうして職つとめを行おこなはせ、キリストの體からだを建󠄄たて、
and wise
〔箴言11章30節〕
30 義人ただしきひとの果みは生命いのちの樹きなり 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは人ひとを捕とらふ
〔コリント前書2章6節〕
6 然されど我われらは成󠄃人せいじんしたる者󠄃ものの中うちにて智慧󠄄ちゑを語かたる。これ此この世よの智慧󠄄ちゑにあらず、又󠄂またこの世よの廢すたらんとする司つかさたちの智慧󠄄ちゑにあらず、
〔コリント前書3章10節〕
10 我われは神󠄃かみの賜たまひたる恩惠めぐみに隨したがひて熟鍊じゅくれんなる建󠄄築師けんちくしのごとく基もとゐを据すゑたり、而しかして他ほかの人ひとその上うへに建󠄄たつるなり。然されど如何いかにして建󠄄たつべきか、おのおの心こゝろして爲なすべし、
〔コロサイ書1章28節〕
28 我われらは此このキリストを傳つたへ、知慧󠄄ちゑを盡つくして凡すべての人ひとを訓戒くんかいし、凡すべての人ひとを敎をしふ。これ凡すべての人ひとをしてキリストに在あり、全󠄃まったくなりて神󠄃かみの前󠄃まへに立たつことを得えしめん爲ためなり。
prophets
〔使徒行傳11章27節〕
27 その頃ころエルサレムより預言者󠄃よげんしゃたちアンテオケに下くだる。
〔使徒行傳13章1節〕
1 アンテオケの敎會けうくわいにバルナバ、ニゲルと稱󠄄となふるシメオン、クレネ人びとルキオ、國守こくしゅヘロデの乳󠄃ち兄弟きゃうだいマナエン及およびサウロなどいふ預言者󠄃よげんしゃと敎師けうしとあり。
〔使徒行傳15章32節〕
32 ユダもシラスもまた預言者󠄃よげんしゃなれば、多おほくの言ことばをもて兄弟きゃうだいたちを勸󠄂すゝめて彼かれらを堅かたうし、
〔ヨハネ黙示録11章10節〕
10 地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもは彼かれらに就つきて喜よろこび樂たのしみ互たがひに禮物れいもつを贈󠄃おくらん、此この二人ふたりの預言者󠄃よげんしゃは地ちに住󠄃すむ者󠄃ものを苦くるしめたればなり』
scribes
〔マタイ傳13章52節〕
52 また言いひ給たまふ『この故ゆゑに、天國てんこくのことを敎をしへられたる凡すべての學者󠄃がくしゃは、新あたらしき物ものと舊ふるき物ものとをその倉くらより出いだす家主いへあるじのごとし』
ye
〔マタイ傳10章16節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。
〔マタイ傳10章17節〕
17 人々ひとびとに心こゝろせよ、それは汝なんぢらを衆議所󠄃しゅうぎしょに付わたし、會堂くわいだうにて鞭むちうたん。
〔ヨハネ傳16章2節〕
2 人ひとなんぢらを除名ぢょめいすべし、然しかのみならず、汝なんぢらを殺ころす者󠄃ものみな自みづから神󠄃かみに事つかふと思おもふとき來きたらん。
〔使徒行傳5章40節〕
40 彼かれ等らその勸󠄂吿すゝめにしたがひ、遂󠄅つひに使󠄃徒しとたちを呼よび出いだして之これを鞭むちうち、イエスの名なによりて語かたることを堅かたく禁きんじて釋ゆるせり。
〔使徒行傳7章51節〕
51 項强うなじこはくして心こゝろと耳みみとに割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものよ、汝なんぢらは常つねに聖󠄃せい靈れいに逆󠄃さからふ、その先祖󠄃せんぞたちの如ごとく汝なんぢらも然しかり。
〔使徒行傳7章52節〕
52 汝なんぢらの先祖󠄃せんぞたちは預言者󠄃よげんしゃのうちの誰たれをか迫󠄃害󠄅はくがいせざりし。彼かれらは義人ぎじんの來きたるを預あらかじめ吿つげし者󠄃ものを殺ころし、汝なんぢらは今いまこの義人ぎじんを賣うり、かつ殺ころす者󠄃ものとなれり。
〔使徒行傳7章58節〕
58 ステパノを町まちより逐󠄃おひいだし、石いしにて擊うてり。證人しょうにんらその衣ころもをサウロといふ若者󠄃わかものの足下あしもとに置おけり。
〔使徒行傳7章59節〕
59 斯かくて彼かれ等らがステパノを石いしにて擊うてるとき、ステパノ呼よびて言いふ『主しゅイエスよ、我わが靈れいを受うけたまへ』
〔使徒行傳9章1節〕
1 サウロは主しゅの弟子でしたちに對たいして、なほ恐喝󠄃おびやかしと殺害󠄅せつがいとの氣きを充みたし、大だい祭司さいしにいたりて、
〔使徒行傳9章2節〕
2 ダマスコにある諸󠄃しょ會堂くわいだうへの添書そへぶみを請󠄃こふ。この道󠄃みちの者󠄃ものを見出みいださば、男女なんにょにかかはらず縛󠄃しばりてエルサレムに曳ひかん爲ためなり。
〔使徒行傳12章2節〕
2 劍つるぎをもてヨハネの兄弟きゃうだいヤコブを殺ころせり。
〔使徒行傳14章19節〕
19 然しかるに數󠄄人すにんのユダヤ人びと、アンテオケ及およびイコニオムより來きたり、群衆ぐんじゅうを勸󠄂すゝめ、而しかしてパウロを石いしにて擊うち、旣󠄁すでに死しにたりと思おもひて町まちの外そとに曳ひき出いだせり。
〔使徒行傳22章19節〕
19 我われいふ「主しゅよ、我われさきに汝なんぢを信しんずる者󠄃ものを獄ひとやに入いれ、諸󠄃しょ會堂くわいだうにて之これを扑うち、
〔使徒行傳22章20節〕
20 又󠄂またなんぢの證人あかしびとステパノの血ちの流ながされしとき、我われもその傍かたはらに立たちて之これを可よしとし、殺ころす者󠄃ものどもの衣ころもを守まもりしことは、彼かれらの知しる所󠄃ところなり」
〔コリント後書11章24節〕
24 ユダヤ人びとより四十しじふに一ひとつ足たらぬ鞭むちを受うけしこと五度いつたび、
〔コリント後書11章25節〕
25 笞しもとにて打うたれしこと三みたび、石いしにて打うたれしこと一ひとたび、破船󠄄はせんに遭󠄃あひしこと三度みたびにして一晝夜いちちうや、海󠄃うみにありき。
〔テサロニケ前書2章16節〕
16 我われらが異邦󠄆人いはうじんに語かたりて救すくひを得えさせんとするを拒󠄃こばみ、神󠄃かみを悅よろこばせず、かつ萬民ばんみんに逆󠄃さからひ、斯かくして常つねに己おのが罪つみを充みたすなり。而しかして神󠄃かみの怒いかりは、かれらに臨のぞみてその極きはみに至いたれり。
〔ヘブル書11章37節〕
37 或ある者󠄃ものは石いしにて擊うたれ、試こゝろみられ、鐵鋸のこぎりにて挽ひかれ、劍つるぎにて殺ころされ、羊ひつじ・山羊やぎの皮かはを纒󠄂まとひて經へあるき、乏ともしくなり、惱なやまされ、苦くるしめられ、

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之これによりて義人ぎじんアベルの血ちより、聖󠄃所󠄃せいじょと祭壇さいだんとの間あひだにて汝なんぢらが殺ころししバラキヤの子こザカリヤの血ちに至いたるまで、地上ちじゃうにて流ながしたる正たゞしき血ちは、皆みななんぢらに報むくい來きたらん。
That upon you may come all the righteous blood shed upon the earth, from the blood of righteous Abel unto the blood of Zacharias son of Barachias, whom ye slew between the temple and the altar.


the blood of righteous
〔創世記4章8節〕
8 カイン其その弟おとうとアベルに語ものがたりぬ彼等かれら野のにをりける時ときカイン其その弟おとうとアベルに起󠄃たちかゝりて之これを殺ころせり
〔ヘブル書11章4節〕
4 信仰しんかうに由よりてアベルはカインよりも勝󠄃まされる犧牲いけにへを神󠄃かみに献さゝげ、之これによりて正たゞしと證あかしせられたり。神󠄃かみその供物そなへものにつきて證あかしし給たまへばなり。彼かれは死しぬれども、信仰しんかうによりて今いまなほ語かたる。
〔ヘブル書12章24節〕
24 新約しんやくの仲保なかだちなるイエス、及およびアベルの血ちに勝󠄃まさりて物もの言いふ灑そゝぎの血ちなり、
〔ヨハネ第一書3章11節〕
11 われら互たがひに相あひ愛あいすべきは汝なんぢらが初はじめより聞ききし音󠄃信おとづれなり。
〔ヨハネ第一書3章12節〕
12 カインに效ならふな、彼かれは惡あしき者󠄃ものより出いでて己おのが兄弟きゃうだいを殺ころせり。何なに故ゆゑころしたるか、己おのが行爲おこなひは惡あしく、その兄弟きゃうだいの行爲おこなひは正たゞしかりしに因よる。
unto
〔歴代志略下24章20節~24章22節〕
20 是こゝにおいて神󠄃かみの靈みたま祭司さいしヱホヤダの子こゼカリヤに臨のぞみければ彼かれ民たみの前󠄃まへに高たかく起󠄃たちあがりて之これに言いひけるは神󠄃かみかく宣のたまふ汝なんぢらヱホバの誡命いましめを犯をかして災禍󠄃わざはひを招まねくは何なにぞや汝なんぢらヱホバを棄すてたればヱホバも汝なんぢらを棄すてたまふと~(22) 斯かくヨアシ王わうはゼカリヤの父󠄃ちゝヱホヤダが己おのれにほどこせし恩おんを念おもはずしてその子こを殺ころせり彼かれ死しぬる時ときにヱホバこれを顧󠄃かへりみこれを問とひ討たゞしたまへと言いへり
〔ゼカリヤ書1章1節〕
1 ダリヨスの二年ねん八月󠄃ぐわつのヱホバの言ことばイドの子こベレキヤの子こなる預言者󠄃よげんしやゼカリヤに臨のぞめり云いはく
〔ルカ傳11章51節〕
51 即すなはちアベルの血ちより、祭壇さいだんと聖󠄃所󠄃せいじょとの間あひだにて殺ころされたるザカリヤの血ちに至いたるまでを、今いまの代よに糺たゞすべきなり。然しかり、われ汝なんぢらに吿つぐ、今いまの代よは糺たゞさるべし。
upon
〔創世記9章5節〕
5 汝等なんぢらの生命いのちの血ちを流ながすをば我われ必かならず討たださん獸けもの之これをなすも人ひとをこれを爲なすも我われ討たださん凡おほよそ人ひとの兄弟きやうだい人ひとの生命いのちを取とらば我われ討ただすべし
〔創世記9章6節〕
6 凡おほよそ人ひとの血ちを流ながす者󠄃ものは人ひと其その血ちを流ながさん其そは神󠄃かみの像󠄃かたちのごとくに人ひとを造󠄃つくりたまひたればなり
〔民數紀略35章33節〕
33 汝なんぢらその居をるところの地ちを汚けがすべからず血ちは地ちを汚けがすなり地ちの上うへに流ながせる血ちは之これを流ながせる者󠄃ものの血ちをもてするに非あらざれば贖あがなふことを得えざるなり
〔申命記21章7節〕
7 答こたへて言いふべし我われらの手てはこの血ちを流ながさず我われらの目めはこれを見みざりしなり
〔申命記21章8節〕
8 ヱホバよ汝なんぢが贖あがなひし汝なんぢの民たみイスラエルを赦ゆるしたまへこの辜つみなき者󠄃ものの血ちを流ながせる罰ばつを汝なんぢの民たみイスラエルの中うちに降󠄄くだしたまふ勿なかれと斯かくせば彼かれらその血ちの罪つみを赦ゆるされん
〔列王紀略下21章16節〕
16 マナセはヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくをおこなひてユダに罪つみを犯をかさせたる上うへにまた無辜者󠄃つみなきものの血ちを多おほく流ながしてヱルサレムのこの極はてよりかの極はてにまで盈みたせり
〔列王紀略下24章4節〕
4 また無辜つみなき人ひとの血ちをながし無辜つみなき人ひとの血ちをヱルサレムに充みたしたるによりてなりヱホバはその罪つみを赦ゆるすことをなしたまはざりき
〔イザヤ書26章21節〕
21 視󠄃みよヱホバはその處ところをいでて地ちにすむものの不義ふぎをただしたまはん 地ちはその上うへなる血ちをあらはにして殺ころされたるものをまた掩おほはざるべし
〔エレミヤ記2章30節〕
30 我われが汝なんぢらの衆子こどもらを打うちしは益󠄃えきなかりき彼等かれらは懲󠄅治いましめをうけず汝等なんぢらの劍つるぎは猛たけき獅子しゝのごとく汝等なんぢらの預言者󠄃よげんしやを滅ほろぼせり
〔エレミヤ記2章34節〕
34 また汝なんぢの裾すそに辜つみなき貧󠄃者󠄃まづしきものの生命いのちの血ちありわれ盜人ぬすびとの穿󠄂うがちたる所󠄃ところにて之これを見みずしてすべて此等これらの上うへにこれを見みる
〔エレミヤ記26章15節〕
15 然されど汝なんぢら善よくこれを知しれ汝なんぢらもし我われを殺ころさば必かならず無辜つみなきものの血ちなんぢらの身みとこの邑まちと其その中うちに住󠄃すめる者󠄃ものに歸きせんヱホバ我われを遣󠄃つかはしてこの諸󠄃すべての言ことばを汝なんぢらの耳みゝにつげしめたまひしなればなり
〔エレミヤ記26章23節〕
23 彼かれらウリヤをエジプトより引出ひきいだしヱホヤキム王わうの許もとに携つれきたりしに王わう劍つるぎをもて之これを殺ころし其その屍骸かばねを賤者󠄃いやしきものの墓はかに棄すてさせたりと
〔エレミヤ哀歌4章13節〕
13 斯かくなりしはその預言者󠄃よげんしやの罪つみによりその祭司さいしの愆とがによれり かれらは即すなはち正たゞしき者󠄃ものの血ちをその邑まちの中なかにながしたりき
〔エレミヤ哀歌4章14節〕
14 今いまかれらは盲人めくらのごとく街衢ちまたにさまよひ 身みは血ちにて汚けがれをれば人ひとその衣服󠄃ころもにふるるあたはず
〔ヨハネ黙示録18章24節〕
24 また預言者󠄃よげんしゃ・聖󠄃徒せいとおよび凡すべて地ちの上うへに殺ころされし者󠄃ものの血ちは、この都󠄃みやこの中うちに見出みいだされたればなり』

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誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、これらの事ことはみな今いまの代よに報むくい來きたるべし。
Verily I say unto you, All these things shall come upon this generation.


(Whole verse)
〔エゼキエル書12章21節~12章28節〕
21 ヱホバの言ことばわれに臨のぞみて言いふ~(28) 是この故ゆゑにかれらに言いふべし主しゆヱホバかくいひたまふ我わが言ことばはみな重かさねて延󠄅のびず吾わがいへる言ことばは成󠄃なるべしと主しゆヱホバこれを言いふなり
〔マタイ傳24章34節〕
34 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、これらの事ことことごとく成󠄃なるまで、今いまの代よは過󠄃すぎ往󠄃ゆくまじ。
〔マルコ傳13章30節〕
30 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、これらの事ことことごとく成󠄃なるまで、今いまの代よは過󠄃すぎ逝󠄃ゆくことなし。
〔マルコ傳13章31節〕
31 天てん地ちは過󠄃すぎゆかん、然されど我わが言ことばは過󠄃すぎ逝󠄃ゆくことなし。
〔ルカ傳21章32節〕
32 われ誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、これらの事ことことごとく成󠄃なるまで、今いまの代よは過󠄃すぎゆくことなし。
〔ルカ傳21章33節〕
33 天てん地ちは過󠄃すぎゆかん、然されど我わが言ことばは過󠄃すぎゆくことなし。

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ああエルサレム、エルサレム、預言者󠄃よげんしゃたちを殺ころし、遣󠄃つかはされたる人々ひとびとを石いしにて擊うつ者󠄃ものよ、牝鷄めんどりのその雛ひなを翼󠄅つばさの下したに集あつむるごとく、我われなんぢの子こどもを集あつめんと爲せしこと幾度いくたびぞや、然されど汝なんぢらは好このまざりき。
O Jerusalem, Jerusalem, thou that killest the prophets, and stonest them which are sent unto thee, how often would I have gathered thy children together, even as a hen gathereth her chickens under her wings, and ye would not!


Jerusalem
〔エレミヤ記4章14節〕
14 ヱルサレムよ汝なんぢの心こゝろの惡あくをあらひ潔󠄄きよめよ然さらばすくはれん汝なんぢの惡あしき念おもひいつまで汝なんぢのうちにあるや
〔エレミヤ記6章8節〕
8 ヱルサレムよ汝なんぢ訓戒いましめをうけよ然しからざれば我わが心こゝろ汝なんぢをはなれ汝なんぢを荒蕪あれちとなし住󠄃すむ人ひとなき地ちとなさん
〔ルカ傳13章34節〕
34 噫あゝエルサレム、エルサレム、預言者󠄃よげんしゃたちを殺ころし、遣󠄃つかはされたる人々ひとびとを石いしにて擊うつ者󠄃ものよ、牝鷄めんどりの己おのが雛ひなを翼󠄅つばさのうちに集あつむるごとく、我われなんぢの子こどもを集あつめんとせしこと幾度いくたびぞや。然されど汝なんぢらは好このまざりき。
〔ヨハネ黙示録11章8節〕
8 その屍體しかばねは大おほいなる都󠄃みやこの衢ちまたに遺󠄃のこらん。この都󠄃みやこを譬たとへてソドムと云いひ、エジプトと云いふ、即すなはち彼かれらの主しゅもまた十字架じふじかに釘つけられ給たまひし所󠄃ところなり。
and ye
〔箴言1章24節~1章31節〕
24 われ呼よびたれども汝なんぢらこたへず 手てを伸のべたれども顧󠄃かへりみる者󠄃ものなく~(31) 己おのの途󠄃みちの果みを食󠄃くらひおのれの策略はかりごとに飽󠄄あくべし
〔イザヤ書50章2節〕
2 わがきたりし時ときなにゆゑ一人ひとりもをらざりしや 我われよびしとき何故なにゆゑひとりも答こたふるものなかりしや わが手てみぢかくして贖あがなひえざるか われ救すくふべき力ちからなからんや 視󠄃みよわれ叱咤しつたすれば海󠄃うみはかれ河かははあれのとなりそのなかの魚うをは水みづなきによりかわき死しにて臭󠄃氣にほひをいだすなり
〔ホセア書11章2節〕
2 かれらは呼よばるるに隨したがひていよいよその呼よぶ者󠄃ものに遠󠄄とほざかり且かつもろもろのバアルに犧牲いけにへをささげ雕えりたる偶像󠄃ぐうざうに香かうを焚たけり
〔ホセア書11章7節〕
7 わが民たみはともすれば我われにはなれんとする心こゝろあり人ひとこれを招まねきて上かみに在あるものに屬つかしめんとすれども身みをおこすもの一人ひとりだになし
〔マタイ傳22章3節〕
3 婚筵こんえんに招まねきおきたる人々ひとびとを迎󠄃むかへんとて僕しもべどもを遺󠄃つかはししに、來きたるを肯うけがはず。
〔ルカ傳14章17節~14章20節〕
17 夕餐󠄃ゆふげの時ときいたりて、招まねきおきたる者󠄃ものの許もとに僕しもべを遣󠄃つかはして「來きたれ、旣󠄁すでに備そなはりたり」と言いはしめたるに、~(20) また他ほかも者󠄃ものいふ「われ妻つまを娶めとれり、此この故ゆゑに往󠄃ゆくこと能あたはず」
〔ルカ傳15章28節〕
28 兄あに、怒いかりて內うちに入いることを好このまざりしかば、父󠄃ちちいでて勸󠄂すゝめしに、
〔ルカ傳19章14節~19章44節〕
14 然しかるに其その地ちの民たみかれを憎󠄃にくみ、後あとより使󠄃つかひを遣󠄃つかはして「我われらは此この人ひとの我われらの王わうとなることを欲ほっせず」と言いはしむ。~(44) 汝なんぢと、その內うちにある子こらとを地ちに打倒うちたふし、一ひとつの石いしをも石いしの上うへに遺󠄃のこさざるべし。なんぢ眷顧󠄃かへりみの時ときを知しらざりしに因よる』
even
〔申命記32章11節〕
11 鵰わしのその巢す雛びなを喚起󠄃よびおこしその子この上うへに翺翔󠄃まひかけるごとくヱホバその羽󠄃はねを展のべて彼かれらを載のせせその翼󠄅つばさをもてこれを負󠄅おひたまへり
〔申命記32章12節〕
12 ヱホバは只たゞ獨ひとりにてかれを導󠄃みちびきたまへり別あだし神󠄃がみはこれとともならざりき
〔ルツ記2章12節〕
12 ねがはくはヱホバ汝なんぢの行爲わざに報むくいたまへ ねがはくはイスラエルの神󠄃かみヱホバ即すなはち汝なんぢがその翼󠄅つばさの下したに身みを寄よせんとて來きたれる者󠄃もの汝なんぢに十分󠄃じふぶんの報施むくいをたまはんことを
〔詩篇17章8節〕
8 願ねがはくはわれを瞳󠄂ひとみのごとくにまもり汝なんぢのつばさの蔭かげにかくし
〔詩篇36章7節〕
7 神󠄃かみよなんぢの仁慈いつくしみはたふときかな 人ひとの子こはなんぢの翼󠄅つばさの蔭かげにさけどころを得え
〔詩篇57章1節〕
1 我われをあはれみたまへ神󠄃かみよわれをあはれみたまへ わが靈魂たましひはなんぢを避󠄃所󠄃さけどころとす われ禍󠄃害󠄅わざはひのすぎさるまではなんぢの翼󠄅つばさのかげを避󠄃所󠄃さけどころとせん
〔詩篇63章7節〕
7 そはなんぢわが助たすけとなりたまひたれば 我われなんぢの翼󠄅つばさのかげに入いりてよろこびたのしまん
〔詩篇91章4節〕
4 かれその翮はねをもてなんぢを庇おほひたまはん なんぢその翼󠄅つばさの下したにかくれん その眞󠄃實まことは盾たてなり干こだてなり
how
〔歴代志略下36章15節〕
15 其その先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバその民たみとその住󠄃所󠄃すみかとを恤あはれむが故ゆゑに頻󠄃しきりにその使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはして之これを諭󠄄さとしたまひしに
〔歴代志略下36章16節〕
16 彼かれら神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひ等たちを嘲󠄂あざけり其その御み言ことばを輕かろんじその預言者󠄃よげんしや等たちを罵のゝしりたればヱホバの怒いかりその民たみにむかひて起󠄃おこり遂󠄅つひに救すくふべからざるに至いたれり
〔詩篇81章8節~81章11節〕
8 わが民たみよきけ我われなんぢに證あかしせん イスラエルよ汝なんぢがわれに從したがはんことをもとむ~(11) されどわが民たみはわか聲こゑにしたがはず イスラエルは我われをこのまず
〔エレミヤ記6章16節〕
16 ヱホバかくいひたまふ汝なんぢら途󠄃みちに立たちて見み古ふるき徑みちに就つきて何いづれか善よき道󠄃みちなるを尋󠄃たづねて其その途󠄃みちに行あゆめさらば汝なんぢらの靈魂たましひ安やすきを得えん然されど彼かれらこたへて我儕われらはそれに行あゆまじといふ
〔エレミヤ記6章17節〕
17 我われまた汝なんぢらの上うへに守望󠄇者󠄃まもるものをたて箛らつぱの聲こゑをきけといへり然されど彼等かれらこたへて我儕われらは聞きかじといふ
〔エレミヤ記11章7節〕
7 われ汝なんぢらの列祖󠄃せんぞをエジプトの地ちより導󠄃出みちびきいだせし日ひより今日こんにちにいたるまで切せちに彼かれらを戒いましめ頻󠄃しきりに戒いましめて汝なんぢら我わが聲こゑに遵󠄅したがへといへり
〔エレミヤ記11章8節〕
8 然されど彼かれらは遵󠄅したがはずその耳みゝを傾かたむけずおのおの其その惡あしき心こゝろの剛愎かたくななるにしたがひて步あゆめり故ゆゑにわれ此この契󠄅約けいやくの言ことばを彼等かれらにきたらす是こはわがかれらに之これを行おこなへと命めいぜしかども彼等かれらがおこなはざりし者󠄃ものなり
〔エレミヤ記25章3節~25章7節〕
3 ユダの王わうアモンの子こヨシヤの十三年ねんより今日こんにちにいたるまで二十三年ねんのあひだヱホバの言ことば我われにのぞめり我われこれを汝等なんぢらに吿つげ頻󠄃しきりにこれを語かたりしかども汝なんぢらきかざりし~(7) 然されど汝なんぢらは我われにきかず汝等なんぢらの手てにて作つくりし物ものをもて我われを怒いからせて自みづから害󠄅そこなへりとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記35章15節〕
15 我われまた我わが僕もべなる預言者󠄃よげんしやたちを汝なんぢらに遣󠄃つかはし頻󠄃しきりにこれを遣󠄃つかはしていはせけるは汝なんぢらいまおのおの其その惡あしき道󠄃みちを離はなれて歸かへり汝なんぢらの行おこなひをあらためよ他ほかの神󠄃かみに從したがひて之これに奉つかふる勿なかれ然さらば汝なんぢらはわが汝なんぢらと汝なんぢらの先祖󠄃せんぞに與あたへたるこの地ちに住󠄃すむことをえんと然されど汝なんぢらは耳みゝを傾かたむけず我われにきかざりき
〔エレミヤ記42章9節~42章13節〕
9 これにいひけるは汝なんぢらが我われを遣󠄃つかはして汝なんぢらの祈󠄃いのりを献さゝげしめしところのイスラエルの神󠄃かみヱホバかくいひ給たまふ~(13) 然されど汝なんぢらもし我われらはこの地ちに留とゞまらじ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの聲こゑに遵󠄅したがはじと言いひ
〔エレミヤ記44章4節〕
4 われ我わが僕しもべなる預言者󠄃よげんしやたちを汝なんぢらに遣󠄃つかはし頻󠄃しきりにこれを遣󠄃つかはして請󠄃こふ汝なんぢらわが嫌󠄃きらふところの此この憎󠄃にくむべき事ことを行おこなふ勿なかれといはせけるに
〔ゼカリヤ書1章4節〕
4 汝なんぢらの父󠄃等ちちたちのごとくならざれ前󠄃さきの預言者󠄃よげんしや等たちかれらに向むかひて呼よばはりて言いへり萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふ請󠄃こふ汝なんぢらその惡あしき道󠄃みちを離はなれその惡あしき行おこなひを棄すてて歸かへれと然しかるに彼等かれらは聽きかず耳みゝを我われに傾かたむけざりきヱホバこれを言いふ
thou
〔歴代志略下24章21節〕
21 然しかるに人衆ひと〴〵かれを害󠄅がいせんと謀はかり王わうの命めいによりて石いしをもてこれをヱホバの室いへの庭󠄄にはにて擊うち殺ころせり
〔歴代志略下24章22節〕
22 斯かくヨアシ王わうはゼカリヤの父󠄃ちゝヱホヤダが己おのれにほどこせし恩おんを念おもはずしてその子こを殺ころせり彼かれ死しぬる時ときにヱホバこれを顧󠄃かへりみこれを問とひ討たゞしたまへと言いへり
〔ネヘミヤ記9章26節〕
26 尙なほも悖もとりて汝なんぢに叛󠄃そむき汝なんぢの律法おきてを後うしろに抛擲なげうち己おのれを戒いましめて汝なんぢに歸かへらせんとしたる預言者󠄃よげんしや等たちを殺ころし大おほいに震怒いかりを惹ひきおこす事ことを行おこなへり
〔エレミヤ記2章30節〕
30 我われが汝なんぢらの衆子こどもらを打うちしは益󠄃えきなかりき彼等かれらは懲󠄅治いましめをうけず汝等なんぢらの劍つるぎは猛たけき獅子しゝのごとく汝等なんぢらの預言者󠄃よげんしやを滅ほろぼせり
〔エレミヤ記26章23節〕
23 彼かれらウリヤをエジプトより引出ひきいだしヱホヤキム王わうの許もとに携つれきたりしに王わう劍つるぎをもて之これを殺ころし其その屍骸かばねを賤者󠄃いやしきものの墓はかに棄すてさせたりと
〔マタイ傳5章12節〕
12 喜よろこびよろこべ、天てんにて汝なんぢらの報むくいは大おほいなり。汝なんぢ等らより前󠄃さきにありし預言者󠄃よげんしゃたちをも、斯かく責せめたりき。
〔マタイ傳21章35節〕
35 農夫のうふどもその僕しもべらを執とらへて一人ひとりを打うちたたき、一人ひとりをころし、一人ひとりを石いしにて擊うてり。
〔マタイ傳21章36節〕
36 復またほかの僕しもべらを前󠄃まへよりも多おほく遣󠄃つかはししに、之これをも同おなじやうに遇󠄃あしらへり。
〔マタイ傳22章6節〕
6 また他ほかの者󠄃ものは僕しもべどもを執とらへて、辱はづかしめ、かつ殺ころしたれば、
〔マタイ傳23章30節〕
30 「我われらもし先祖󠄃せんぞの時ときにありしならば、預言者󠄃よげんしゃの血ちを流ながすことに與くみせざりしものを」と。
〔マルコ傳12章3節~12章6節〕
3 彼かれら之これを執とらへて打うちたたき、空󠄃手むなでにて歸かへらしめたり。~(6) なほ一人ひとりあり、即すなはち其その愛いつくしむ子こなり「わが子こは敬うやまふならん」と言いひて、最後いやはてに之これを遣󠄃つかはししに、
〔ルカ傳20章11節~20章14節〕
11 又󠄂またほかの僕しもべを遣󠄃つかはししに、之これをも打うちたたき辱はづかしめ、空󠄃手むなでにて歸かへらしめたり。~(14) 農夫のうふども之これを見みて互たがひに論ろんじて言いふ「これは世嗣よつぎなり。いざ殺ころして其その嗣業しげふを我われらの物ものとせん」
〔使徒行傳7章51節〕
51 項强うなじこはくして心こゝろと耳みみとに割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものよ、汝なんぢらは常つねに聖󠄃せい靈れいに逆󠄃さからふ、その先祖󠄃せんぞたちの如ごとく汝なんぢらも然しかり。
〔使徒行傳7章52節〕
52 汝なんぢらの先祖󠄃せんぞたちは預言者󠄃よげんしゃのうちの誰たれをか迫󠄃害󠄅はくがいせざりし。彼かれらは義人ぎじんの來きたるを預あらかじめ吿つげし者󠄃ものを殺ころし、汝なんぢらは今いまこの義人ぎじんを賣うり、かつ殺ころす者󠄃ものとなれり。
〔テサロニケ前書2章15節〕
15 ユダヤ人びとは主しゅイエスをも預言者󠄃よげんしゃをも殺ころし、我われらを追󠄃おひ出いだし、
〔ヨハネ黙示録11章7節〕
7 彼かれ等らがその證あかしを終󠄃をへんとき底そこなき所󠄃ところより上のぼる獸けものありて之これと戰鬪たゝかひをなし、勝󠄃かちて之これを殺ころさん。
〔ヨハネ黙示録17章6節〕
6 我われこの女をんなを見みるに、聖󠄃徒せいとの血ちとイエスの證人しょうにんの血ちとに醉ゑひたり。我われこれを見みて大おほいに怪あやしみたれば、

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視󠄃みよ、汝なんぢらの家いへは廢すてられて汝なんぢらに遺󠄃のこらん。
Behold, your house is left unto you desolate.


(Whole verse)
〔歴代志略下7章20節〕
20 我われかれらを我わが與あたへたる地ちより拔ぬきさるべし又󠄂また我わが名なのために我わが聖󠄃別きよめたる此この家いへは我われこれを我わが前󠄃まへより投棄なげすてて萬國ばんこくの中うちに諺語ことわざとなり嘲󠄂笑あざけりとならしめん
〔歴代志略下7章21節〕
21 且かつ又󠄂またこの家いへは高たかくあれども終󠄃つひにはその傍かたはらを過󠄃すぐる者󠄃ものは皆みなこれに驚おどろきて言いはんヱホバ何故なにゆゑに此この地ちに此この家いへに斯かくなしたるやと
〔詩篇69章24節〕
24 願ねがはくはなんぢの忿恚いきどほりをかれらのうへにそそぎ汝なんぢのいかりの猛烈はげしきをかれらに追󠄃及おひしかせたまへ
〔イザヤ書64章10節~64章12節〕
10 汝なんぢのきよき諸󠄃邑まち〳〵は野のとなりシオンは野のとなりヱルサレムは荒廢あれすたれたり~(12) ヱホバよこれらの事ことあれども汝なんぢなほみづから制おさへたまふや なんぢなほ默もだしてわれらに深ふかくくるしみを受うけしめたまふや
〔エレミヤ記7章9節~7章14節〕
9 汝等なんぢらは盜ぬすみ殺ころし姦淫かんいんし妄いつはりて誓ちかひバアルに香かうを焚たき汝なんぢらがしらざる他ほかの神󠄃かみにしたがふなれど~(14) この故ゆゑに我われシロになせしごとく我わが名なをもて稱󠄄となへらるる此この室いへになさんすなはち汝等なんぢらが賴たのむところ我わが汝なんぢらと汝なんぢらの先祖󠄃せんぞにあたへし此この處ところになすべし
〔ダニエル書9章26節〕
26 その六十二週󠄃しゆうの後のちにメシヤ絕たゝれん但たゞし是これは自己おのれのために非あらざるなりまた一人ひとりの君きみの民たみきたりて邑まちと聖󠄃所󠄃きよきところとを毀こぼたんその終󠄃をはりは洪水こうずゐに由よれる如ごとくなるべし戰爭たたかひの終󠄃をはるまでに荒蕪あるることすでに極きはまる
〔ゼカリヤ書11章1節〕
1 レバノンよ汝なんぢの門かどを啓󠄃ひらき火ひをして汝なんぢの香柏かうはくを焚やかしめよ
〔ゼカリヤ書14章1節〕
1 視󠄃みよヱホバの日ひ來きたる汝なんぢの貨財くわざい奪うばはれて汝なんぢの中なかにて分󠄃わかたるべし
〔ゼカリヤ書14章2節〕
2 我われ萬國ばんこくの民たみを集あつめてヱルサレムを攻擊せめうたしめん邑まちは取とられ家いへは掠かすめられ婦󠄃女をんなは犯をかされ邑まちの人ひとは半󠄃なかばは擄とらへられてゆかん然されどその餘ほかの民たみは邑まちより絕たゝれじ
〔マタイ傳24章2節〕
2 答こたへて言いひ給たまふ『なんぢら此この一切すべての物ものを見みぬか。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、此處ここに一ひとつの石いしも崩󠄃くづされずしては石いしの上うへに遺󠄃のこらじ』
〔マルコ傳13章14節〕
14 「荒あらす惡にくむべき者󠄃もの」の立たつべからざる所󠄃ところに立たつを見みば(讀よむもの悟さとれ)その時ときユダヤにをる者󠄃ものどもは、山やまに遁󠄅のがれよ。
〔ルカ傳13章35節〕
35 視󠄃みよ、汝なんぢらの家いへは棄すてられて汝なんぢらに遺󠄃のこらん。我われなんぢらに吿つぐ、「讃ほむべきかな、主しゅの名なによりて來きたる者󠄃もの」と、汝なんぢらの言いふ時ときの至いたるまでは、我われを見みざるべし』
〔ルカ傳19章43節〕
43 日ひきたりて敵てきなんぢの周󠄃圍󠄃まはりに壘るゐをきづき、汝なんぢを取圍󠄃とりかこみて四方しはうより攻せめ、
〔ルカ傳19章44節〕
44 汝なんぢと、その內うちにある子こらとを地ちに打倒うちたふし、一ひとつの石いしをも石いしの上うへに遺󠄃のこさざるべし。なんぢ眷顧󠄃かへりみの時ときを知しらざりしに因よる』
〔ルカ傳21章6節〕
6 『なんぢらが見みる此これ等らの物ものは、一ひとつの石いしも崩󠄃くづされずして石いしの上うへに殘のこらぬ日ひきたらん』
〔ルカ傳21章20節〕
20 汝なんぢらエルサレムが軍勢ぐんぜいに圍󠄃かこまるるを見みば、その亡ほろび近󠄃ちかづけりと知しれ。
〔ルカ傳21章24節〕
24 彼かれらは劍つるぎの刃󠄃はに斃たふれ、又󠄂または捕とらはれて諸󠄃國しょこくに曳ひかれん。而しかしてエルサレムは異邦󠄆人いはうじんの時とき滿みつるまで、異邦󠄆人いはうじんに蹂躪ふみにじらるべし。
〔使徒行傳6章13節〕
13 僞證者󠄃ぎしょうしゃを立たてて言いはしむ『この人ひとはこの聖󠄃せいなる所󠄃ところと律法おきてとに逆󠄃さからふ言ことばを語かたりて止やまず、
〔使徒行傳6章14節〕
14 即すなはち、かのナザレのイエスは此この所󠄃ところを毀こぼち、かつモーセの傳つたへし例れいを變かふべしと、彼かれが云いへるを聞きけり』と。

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われ汝なんぢらに吿つぐ「讃ほむべきかな、主しゅの名なによりて來きたる者󠄃もの」と、汝なんぢ等らのいふ時ときの至いたるまでは、今いまより我われを見みざるべし』
For I say unto you, Ye shall not see me henceforth, till ye shall say, Blessed is he that cometh in the name of the Lord.


Blessed
〔詩篇118章26節〕
26 ヱホバの名みなによりて來きたるものは福󠄃さいはひなり われらヱホバの家いへよりなんぢらを祝󠄃しゆくせり
〔イザヤ書40章9節~40章11節〕
9 よき音󠄃信おとづれをシオンにつたふる者󠄃ものよ なんぢ高山たかやまにのぼれ 嘉よきおとづれをヱルサレムにつたふる者󠄃ものよ なんぢ强つよく聲こゑをあげよ こゑを揚あげておそるるなかれ ユダのもろもろの邑まちにつけよ なんぢらの神󠄃かみきたり給たまへりと~(11) 主しゆは牧者󠄃ぼくしやのごとくその群むれをやしなひ その臂かひなにて小羊こひつじをいだき之これをその懷中ふところにいれてたづさへ乳󠄃ちゝをふくまする者󠄃ものをやはらかに導󠄃みちびきたまはん
〔ゼカリヤ書12章10節〕
10 我われダビデの家いへおよびヱルサレムの居民きよみんに恩惠めぐみと祈󠄃禱いのりの靈れいをそそがん彼等かれらはその刺さしたりし我われを仰あふぎ觀み獨子ひとりごのため哭なげくがごとく之これがために哭なげき長子うひごのために悲かなしむがごとく之これがために痛いたく悲かなしまん
〔マタイ傳21章9節〕
9 かつ前󠄃まへにゆき後あとにしたがふ群衆ぐんじゅうよばはりて言いふ、『ダビデの子こに*ホサナ、讃ほむべきかな、主しゅの御名みなによりて來きたる者󠄃もの。いと高たかき處ところにてホサナ』[*「救あれ」との義なり。]
〔ロマ書11章25節〕
25 兄弟きゃうだいよ、われ汝なんぢらが自己みづからを聰さとしとする事ことなからん爲ために、この奧義おくぎを知しらざるを欲ほっせず、即すなはち幾許いくばくのイスラエルの鈍にぶくなれるは、異邦󠄆人いはうじんの入いり來きたりて數󠄄かず滿みつるに及およぶ時ときまでなり。
〔コリント後書3章14節~3章18節〕
14 然されど彼かれらの心こゝろ鈍にぶくなれり。キリストによりて面帕かほおほひの廢すたるべきを悟さとらねば、今日けふに至いたるまで舊約きうやくを讀よむ時ときその面帕かほおほひなほ存のこれり。~(18) 我等われらはみな面帕かほおほひなくして鏡かがみに映うつるごとく、主しゅの榮光えいくわうを見み、榮光えいくわうより榮光えいくわうにすすみ、主しゅたる御靈みたまによりて主しゅと同おなじ像󠄃かたちに化くわするなり。
Ye shall not
〔ホセア書3章4節〕
4 イスラエルの子輩こらは多おほくの日ひ王わうなく君きみなく犧牲いけにへなく表しるしの柱󠄃はしらなくエボデなくテラビムなくして居をらん
〔ルカ傳2章26節~2章30節〕
26 また聖󠄃せい靈れいに主しゅのキリストを見みぬうちは死しを見みずと示しめされたれしが、~(30) わが目めは、はや主しゅの救すくひを見みたり。
〔ルカ傳10章22節〕
22 凡すべての物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子この誰たれなるを知しる者󠄃ものは、父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちの誰たれなるを知しる者󠄃ものは、子こまた子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし』
〔ルカ傳10章23節〕
23 斯かくて弟子でしたちを顧󠄃かへりみ窃ひそかに言いひ給たまふ『なんぢらの見みる所󠄃ところを見みる眼めは幸福󠄃さいはひなり。
〔ルカ傳17章22節〕
22 かくて弟子でしたちに言いひ給たまふ『なんぢら人ひとの子この日ひの一日ひとひを見みんと思おもふ日ひきたらん、然されど見みることを得えじ。
〔ヨハネ傳8章21節〕
21 斯かくてまた人々ひとびとに言いひ給たまふ『われ往󠄃ゆく、なんぢら我われを尋󠄃たづねん。されど己おのが罪つみのうちに死しなん、わが往󠄃ゆくところに汝なんぢら來きたること能あたはず』
〔ヨハネ傳8章24節〕
24 之これによりて我われなんぢらは己おのが罪つみのうちに死しなんと云いへるなり。汝なんぢ等らもし我われの夫それなるを信しんぜずば、罪つみのうちに死しぬべし』
〔ヨハネ傳8章56節〕
56 汝なんぢらの父󠄃ちちアブラハムは、我わが日ひを見みんとて樂たのしみ且かつこれを見みて喜よろこべり』
〔ヨハネ傳14章9節〕
9 イエス言いひ給たまふ『ピリポ、我われかく久ひさしく汝なんぢらと偕ともに居をりしに、我われを知しらぬか。我われを見みし者󠄃ものは父󠄃ちちを見みしなり、如何いかなれば「我われらに父󠄃ちちを示しめせ」と言いふか。
〔ヨハネ傳14章19節〕
19 暫しばらくせば世よは復またわれを見みず、されど汝なんぢらは我われを見みる、われ活いくれば汝なんぢらも活いくべければなり。